髪飾りビュッフェ店内で髪飾りを持つ子ども
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好きなものだけを組み合わせられる「髪飾りビュッフェ」とは?【京都市中京区】

卒業式や七五三、発表会など、子どもの特別な日。「せっかくだから、華やかにしてあげたい!」と思うことはありませんか。

京都市中京区にある『髪飾りビュッフェ f flower(エフフラワー)京都寺町店』は、たくさんの髪飾りパーツの中から“好きなものだけ”を選び、自分だけの組み合わせを楽しめる体験型のお店。今回は、小学1年生の娘と一緒に体験してきました。

髪飾りを「選ぶ」体験から始まる、45分の特別な時間

髪飾りビュッフェ店内
画像:ikeari

『髪飾りビュッフェ f flower 京都寺町店』は、店内にずらりと並ぶ髪飾りパーツの中から、ひとつずつ自分で選んでいく「髪飾り」のビュッフェスタイル。体験は45分制で、1人の購入につき付き添いは1名まで。今回は娘1人+母1人で体験しました。

髪飾りラッピング
画像:ikeari

プランは、予約不要で選べる『セルフセレクト』プランと、プロが提案してくれる要予約の『コーディネートプラン』の2種類。今回は、『セルフセレクト』を選びました。支払い方法は現金またはクレジットカードのみなので、来店前にチェックしておくと安心です。

同じ棚に、3つの素材。違いを知るところからスタート

髪飾りの棚全体
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店内のパーツ棚は、素材ごとに3段に分かれています。3段のパーツは、税込550円均一。上段は、ドライフラワー。ナチュラルで繊細な印象で、約1年ほど楽しめます。花びらが落ちやすいため、取り扱いは少し注意が必要です。

髪飾りアップ
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中段は、プリザーブドフラワーや自然素材が中心。木の皮で作られた花や、水引・和玉など和素材も。抜き差しの頻度にもよりますが、3〜4年ほど長く使えるのが特徴です。インテリアとして飾る人もいるそう。

髪飾りアップ
画像:ikeari

下段は、造花がメイン。一番丈夫で、長く使える素材ばかりです。発表会やイベントで、何度も使いたい人に人気。スタッフの方が、それぞれの特徴を丁寧に説明してくれるので、「どれを選んだらいいか分からない…」という親子でも安心です。詳しく話を聞きたい場合は、『コーディネートプラン』を予約してくださいね。

「これがいい!」が止まらない

髪飾りを選んでいる子ども
画像:ikeari

今回は、『セルフセレクト』プランのため、子どもが棚から自由に髪飾りを選びます。「これは可愛い!」「こっちも好き!」棚の前に立つと、子どもの目はキラキラ。

髪飾りを手に持っているところ
画像:ikeari

小学生の場合、20パーツ前後を選ぶことが多いそうですが、低学年だと頭の大きさが小さいので、少し派手に感じることも。そんなときは、パーツを和風と洋風に分け、服装に合わせて使い分けてみるのもおすすめです。

髪飾りを付けたマネキン
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『コーディネートプラン』を選んだ場合は、マネキンで着用イメージを確認することもできます。シニヨンにまとめてみたり、まとめ髪の上の方に散らしたり、みつあみに編み込んでみたり。つけ方を変えるだけで、同じ20パーツでも雰囲気がまったく違うのが、髪飾りの深いところです。

七五三と成人式の写真
画像:ikeari

店内に飾られているマネキンを見ながら、「お姫様みたい!」と想像を膨らませて選びます。京都では、小学校の卒業式でも袴を着る子が多く、卒業式ギリギリに作りに来る人も多いのだとか。七五三も、9月頃から前撮りが増えるため、『コーディネートプラン』を希望する場合は、早めの予約がおすすめです。

髪飾りをもって棚の前に立つ子ども
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髪飾りビュッフェの魅力は、使い分けができること。卒業式は和風中心、同窓会や発表会は洋風中心で。前撮りは派手な赤系の髪飾り、当日は白とゴールドで大人っぽく。実際に、「成人式では和風で半分、同窓会ではドレスに合わせて洋風半分」という使い方をする人もいるそうです。

ハンドメイドだからこそ、扱い方も丁寧に

髪飾りのラッピング
画像:ikeari

髪飾りはハンドメイド商品のため、直射日光を避けて保管したり、優しく抜き差しするなどの注意点がありますが、扱い方の説明書も一緒に付いてくるので安心。「大事に使おうね」と、子ども自身が言っていたのが印象的でした。

店舗詳細

髪飾りビュッフェ f flower(エフフラワー) 京都寺町店
住所:〒604-8091 京都府京都市中京区下本能寺前町510 梅安ビル 3F
営業時間:11:00〜17:00(最終入店 16:30)
定休日:火~水曜
体験時間:45分制

ライター・ikeariのひとこと

髪飾りを付けた子ども
画像:ikeari

完成した髪飾りを手にした子どもは、少し誇らしげ。ただ“買う”のではなく、選び、考えて、決めるという体験が、特別な思い出になったようです。

卒業式や発表会だけでなく、「成長の節目を形に残したい」ときに、そっと寄り添ってくれる場所。親子で訪れる体験スポットとして、覚えておきたい一軒でした。

文/ikeari

【画像】ikeari
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※文中の価格はすべて税込みです。