京都府北部最大級音楽フェス『MAIZURU PLAYBACK FES.2025』

2025年4月19日(土)、20日(日)に京都府舞鶴市で開催される音楽フェス『MAIZURU PLAYBACK FES.2025』に大物アーティストが登場すると話題になっています。

気になる出演アーティストと、会場までの移動手段や宿泊プランなどをご紹介します。

20アーティストが登場！

昨年は2万5000人の来場者を記録した『MAIZURU PLAYBACK FES』。今年は2日間の開催で20のアーティストがフェスを盛り上げます。京都初上陸のアーティストも多数。2日目は特別出場で海上自衛隊舞鶴音楽隊が大迫力のブラスバンドをお披露目予定です。

出演アーティスト一覧

★19日
THE YELLOW MONKEY
UVERworld
川崎鷹也
C＆K
シンガーズハイ
GENERATIONS
THE Hitch Lowke
Def Tech
ベリーグッドマン
MAZZEL
Yutori

★20日
Awich
UVERworld
梅田サイファー
Chevon
竹本健一
TOOBOE
Novelbright
Furui Riho
ME:I
三浦大地
海上自衛隊舞鶴音楽隊

タイムテーブル

会場までのアクセス

フェスの会場は、周囲を海と山で囲まれた港湾で、護岸には海上保安庁の巡視船が停泊していたり、近くには海鮮市場もあり舞鶴を楽しめるロケーションです。

フェス会場のMAIZURU P.B. Harbor Park(第3埠頭)までの交通手段はこれらの手段があります。主要都市から会場まで直通の高速バスの乗車券と入場券がセットになったプランや、車で来場する方は、特別駐車場の駐車チケットを使うのが便利そう。

【電車】JR舞鶴線「⻄舞鶴」駅より徒歩15分
【バス】京都・綾部・福知山、大阪（梅田）、新大阪、三宮、名古屋より、会場直行ツアーバス運行あり
【車】京都方面から　沓掛IC～舞鶴大江IC～国道175号線～会場　所要時間：およそ1時間10分
　　　大阪、神戸方面から　吉川JCT～舞鶴大江IC国道175号線～会場　所要時間：およそ1時間30分

フェスグルメ

会場にはご当地グルメやスイーツなどの屋台が並びます。舞鶴が発祥と言われている『肉じゃが』『肉じゃがコロッケ』、焼肉八島丹山の『ホルモンうどん』、舞鶴発祥の京野菜・万願寺甘とうの『肉巻き万願寺』、舞鶴産の卵を使った『マイヅルプリン』などが人気です。また会場近くには海鮮市場があるので、新鮮な海鮮焼きや海鮮丼を食べることもできます。

チケット発売中　自衛隊のキャンプ地で宿泊できるレア体験も！

●アクセス & トラベルチケット
直通バス～大阪(梅田)・新大阪・三宮・名古屋から

1DAYチケット付き（往復）¥19,300〜¥20,300　
チケットなし（往復）¥8,800〜¥9,800　
チケットなし（復路）¥6,000〜¥6,600

●会場近隣ホテル宿泊プラン
フェスのチケットと舞鶴グランドホテルの宿泊料金がセットになったチケット
1DAY　¥24,000
2DAY　¥33,000

●キャンプサイト / パーク&ライド
自衛隊・舞鶴教育隊の敷地でキャンプができるレア体験！
場所：舞鶴教育隊（京都府舞鶴市泉源寺175-2）※会場までの往復送迎付き

18日のみ　¥5,000 / 1名（4/18イン-19アウト 1泊）出発時間別（10種）
19日のみ　¥5,000 / 1名（4/19イン-20アウト 1泊）出発時間別（10種）
18日-20日　¥10,000 / 1名（4/18イン-20アウト 2泊）出発時間別（10種）

この他にも様々なオプションが付いたチケットがあります。チケットは無くなり次第終了となりますので、購入はお早めに！

2025年も豪華なアーティストの登場で舞鶴が盛り上がります。舞鶴に行ったら海や山のグルメ、レトロな街並みもあわせて楽しむのもいいですね。

【詳細情報】
MAIZURU PLAYBACK FES.2025
2025年4月19日(土)、20日(日)
MAIZURU P.B. Harbor Park(第3埠頭）
OPEN / START　9:30 / 11:00
主催：PLAYBACK Fes. 2025 実行委員会
MAIZURU PLAYBACK FES. 2025公式ホームページ