京都の玄関口、京都タワーサンドにまたひとつ、思わず立ち寄りたくなるスポットが誕生しました!
4月6日にオープンしたのは、利き茶スタンド『茶を、ひらく。』 創業約100年、緑茶発祥の地・宇治田原町に本社を置く茶メーカー 宇治田原製茶場が満を持して出した初の路面店です。
「お茶ってこういうものだよね」という私たちの固定観念を、想像の一歩先へ連れていってくれる新しい体験をご紹介します!
わずか3坪に広がる、お茶の「∞(無限)」の可能性!

京都タワーサンドの一角、わずか3坪ほどの小さなお店。
デザインコンセプトは製茶問屋に必ず備わっているという、お茶の品質を見極めるための「聖域」とされる「拝見場(はいけんば)」だそうです。
つや消しの黒い台から提供されるお茶には、私たちが知っている「日本茶」の枠に収まりきらない、無限の可能性がギュッと詰まっています。

店名の『茶を、ひらく。』には、普段あまりお茶を飲まない人にも、試飲を通じてお茶の新しい扉をひらいてほしい、という想いが込められています。
4種類のお茶を飲み比べ! 無料で“利き茶”が体験できる

お客さんは季節によって異なる4種類のお茶を、まるで「利き茶」のように試飲して楽しむことができます。お茶のイメージを裏切るような、驚きに満ちたラインナップが揃っています。
- 香ばしさが違う!「炒り餅」入りの玄米茶
「煎り米」入りの玄米茶が多いなか、こちらではなんと香ばしい「炒り餅」をブレンド。お餅ならではのふくよかな香りは、一口飲めば「なるほど!」と納得の美味しさです。 - 驚きの新体験『KUNtea(クンティー)』:日本茶×燻製という意外すぎる組み合わせ。口に含んだ瞬間に広がるスモーキーな香りは、これまでの日本茶の概念をガラリと変えてくれます。

提供するのは、商品ではなく「物語」

創業以来、初めての実店舗としてこの場所を選んだ理由。 それは、単に商品を陳列して買ってもらうのではなく、商品ひとつひとつに込められた「体験」や「ストーリー」を直接届けたいからなのだそう。
「これ、実はね……」と誰かに話したくなるようなお茶の物語を、自分へのご褒美に、あるいは大切な人へのお土産に。
観光の合間や仕事帰りにふらっと立ち寄って、まずは4種類の利き茶で自分の「好き」を見つけてみてください。
「お茶って、こんなに面白かったんだ!」 そんな新しい発見が、あなたの日常を少しだけ豊かにしてくれるはずですよ。
店舗情報
利き茶スタンド『茶を、ひらく。』
住所:京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町721-1 京都タワーサンド 1階
最寄:JR「京都駅」徒歩約2分、地下鉄烏丸線「京都駅」徒歩約2分
近鉄「京都駅」徒歩約8分
営業時間:10:00~21:00
定休日:京都タワーサンドに準ずる
駐車場:なし
きょうとくらす編集部のひとこと
わずか3坪の空間は、コンパクトだからこそスタッフとの会話も心地よく弾みます。
ここで出会える “日本茶×燻製” の「KUNtea」は、日本料理だけでなく、洋食や中華にもすっと合いそうな新しい味わい。食卓の幅が広がる、ちょっと驚きの一杯です。
京都タワーサンドという立ち寄りやすい場所にあるので、出張帰りや旅の締めくくりに、“今の京都” を感じるおみやげとして選ぶのも素敵です。
取材・文/きょうとくらす編集部
※この記事は取材時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
