2024年1月30日(火)に、手作りにこだわる洋菓子店『la pâtisserie de da~da(ラ・パティスリー・ドゥ・ダーダ)』から、アイスクリームケーキの新ブランド『Glaçage(グラサージュ)』が登場しました。
la pâtisserie de da~da(ラ・パティスリー・ドゥ・ダーダ)
1996年、京都市西京区にオープンした『la pâtisserie de da~da』。材料はすべて最適で最高級のものを使用し、手間と時間を惜しまず、ひとつひとつ丁寧につくられたスイーツが人気の洋菓子店です。
華やかで美しいアイスクリームケーキブランド「Glaçage」
そんな『la pâtisserie de da~da』から、アイスクリームケーキの新ブランド『Glaçage(グラサージュ)』が登場!
『Glaçage』が目指しているのは、“新たな味覚と食感の発見、美的な感動を届けることで、お客さまに喜びや幸福を提供する”とのこと。
フランスのエスプリの効いた華やかさと、日本ならではの繊細さを併せ持ち、合成添加物は使用せず、旬の国産のフルーツ、厳選されたフランス産の原料を用いて、生のデコレーションケーキのように華やかなアイスクリームケーキに仕上げられています。
フランボワーズの色が華やかな『フランボワーズ ショコラ』(6,500円/12cm)は、フランボワーズのソルベと京黒七味が練り込まれたチョコレート生地のデコレーションホールケーキです。
ローストされた酵母の香ばしさが京抹茶を引き立てるデコレーションホールケーキ『抹茶 ノイリープラットの緑』(7,800円/13cm)。
薔薇の花びらが美しい『マルコポーロ ばら』(2,500円/10cm)は、薔薇とライチ、マルコポーロのアイスクリームとメレンゲ、紅茶生地でできたプチガトーです。
『さつま芋 ノイリープラットの赤い』(950円/7×7×2.8cm)は、さつま芋と赤いノイリープラットのアイスクリームが、スパイスの効いた生地で挟まれているアイスサンド。
クルミとオレンジコンフィの生地の絶妙なハーモニーを味わうことができる『栗 カシス』(1,120円/7×7×2.8cm)は、和栗とカシスのアイスクリームサンドです。
『レモン オリーブオイル』(1,060円/7×7×2.8cm)は、京都のレモンの酸味をフランスのプロヴァンス産オリーブオイルの香りで包み込んだアイスクリームサンドです。
色のコントラストが美しい『人参 ショコラ』(980円/7×7×2.8cm)は、オレンジ人参と紫人参が濃いチョコレート生地と組み合わさったアイスクリームサンドです。
シャルトルーズハーブ感が爽やかな『柚子 シャルトルーズ』(1,380円/7×7×2.8cm)は、京都水尾の柚子とヴェルヴェン生地のアイスクリームサンドです。
『アイスクリーム』(950~7,800円)のフレーバーは、カシス、レモン、苺、オレンジ人参と紫人参、シャルトルーズ、フランボワーズ、薔薇、さつま芋、抹茶、京都黒七味、マルコポーロ、赤いノイリープラット、バジル、栗、酵母、オリーブオイルとラインアップ豊富です!
【詳細情報】
la patisserie de da~da(ラ パティスリー ドゥ ダーダ)
住所:京都府京都市西京区上桂宮ノ後町41
電話:075-381-1700
FAX:075-381-1700
営業時間:9:00〜19:00(不定休)
※生菓子が無くなり次第終了
関連記事:行列店が京都初出店! 「夜パフェ専門店」がオープン【京都市中京区】
文/きょうとくらす編集部
【画像・参考】京都の人気パティスリーラ・パティスリー・ドゥ・ダーダ 五感に響く上質なアイスクリームケーキ「Glaçage」デビュー – PR TIMES
※この記事はリリース公開時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
※文中の価格はすべて税込みです。