KBS京都で放送中の『谷口流々』。
谷口キヨコが、京都を中心に活躍する人々の仕事現場に足を運び、十人十色の人生哲学を紐解いていきます。
2025年11月29日(土)の放送では、革職人の宇佐美美佳さんにお話を伺いました。
プロフィール

今回ご紹介する宇佐美美佳さんは、革製品のオーダーをはじめ、リペアやリメイクを手掛ける「革工房すだく」の店主かつ革職人。
「クロコダイル」や「鮫」など、エキゾチックレザーと呼ばれる変わった革も扱う。
新潟県出身で、もともと、ものづくりが好きで横浜にあった服飾の専門学校で帽子やカバンの製法を学ばれました。その後、ノベルティバッグの製造メーカーに営業として就職するが浅草の革職人、茂木隆氏さんと出会うことで弟子入りを志願し職人の道へ。京都にある老舗の革鞄メーカーの依頼で師匠とともに京都で職人として働くことになったといいます。
その後独立し「革工房すだく」を立ち上げ、オーダーメイドを中心にお客さんの思いを形にすることにこだわって仕事を続けています。
3年前に亡くなった師匠から、使っていた道具一式を譲り受け、70歳を過ぎてまで現役だった師匠のように、手が動く限りは革職人として挑戦を続けていきたいと考えています。
文/KBS京都
【画像・参考】谷口流々(毎週土曜日9:30~10:00) – KBS京都
※この記事は、2025年11月29日(土)放送時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
