愛され続けた歴史ある店から話題の新店まで数多くの飲食店が立ち並ぶ京都。せっかく食事をするなら、地元民がおすすめする美味しいお店で食べたいですよね!
そこで今回は、京都のローカル放送局・KBS京都の社員にアンケートを取り、名前の挙がった「おいしい麺グルメ」が味わえるお店をまとめてご紹介します。
1:リタcoffee「お野菜のパスタ」

近鉄京都線『向島駅』から徒歩約10分のところにある『リタcoffee』。元々京都の有名洋食店で調理師をしていた店主が2017年にオープンした珈琲喫茶です。
カウンター4席、テーブル席2つのこじんまりとした店内ですが、ベビーカーでもそのまま入店可能◎ また、人数が多い場合は2階の座敷を使用することもできるので、子連れでも安心して利用できますよ。

茄子やトマト、山芋、シシトウなど焼き野菜たっぷりの『お野菜のパスタ』(1,000円)。パスタの麺は、向島の米農家さんの米粉麺を使用しています。

トッピングとして乗っている“醤(ひしお)”は店主の手作りで、醤油や大豆を再発酵させ作られています。アンチョビが入ったオイルベースのパスタと醤の相性が抜群で、ペロリといただけるおいしさです◎
【店舗詳細】
リタcoffee
住所:京都府京都市伏見区向島中島町112-6
2:鼎泰豐 京都店「タンタン麺セット」

『京都高島屋』の3階にある『鼎泰豐 京都店』は、阪急京都線・河原町駅から地下直結、京阪・祇園四条駅から徒歩約5分です。
『鼎泰豐(ディンタイフォン)』は、1996年に海外出店1号店を『新宿高島屋』にオープンして以来ファンを増やし続け、世界中から愛される名店になりました。2001年に京都店がオープンし、京都でも20年以上愛され続けています。ショーウインドーに並ぶメニューが、食欲をそそります。

人気の『タンタン麺セット』(1,790円)は、タンタン麺と豚肉の小籠包4個がセットになっています。

タンタン麺は、八角の香りが効いていて、これぞ本場台湾の味わいといえるほど絶品! ボリュームたっぷりなので、これだけでも大満足ですが、小籠包は別腹ですよね。
小籠包は、台湾の点心職人から直々にその技を受け継いでるそう。タレに浸して生姜を添え、一口でぱくり! 旨味が凝縮した肉汁は絶品です。4個ともペロリといただきました。
【店舗詳細】
鼎泰豐(ディンタイフォン) 京都店
住所:京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52 京都髙島屋3階
3:開花「ワンタン麺」

嵐電・撮影所前駅から徒歩約3分のところにある『開花(かいほう)』。すぐ横には『太秦映画村』やその撮影所があり、KBS京都の社員アンケートでも「映画関係者もこよなく愛する名店。あっさり中華でどれもおいしい。番組『おやじ京都呑み』で角野卓造さんと近藤芳正さんも絶賛!」との声があがりました!

店内には5つのテーブル席とカウンター席が5席。ひとりでもグループでも入りやすい雰囲気です。
カウンター席の上にはメニューがずらり。「これぞ町中華!」といった感じで見ているだけでワクワクしますよね。

KBS社員が選んだのは、人気メニューの『ワンタン麺』(700円)。あっさりとシンプルながらに味わい深いスープは、一口飲んだだけで早く麺も味わいたくなるおいしさ。創業時から50年以上変わらぬ味わいを大切にされているそう。
平さが特徴のツルツルとした麺は自家製。コシがありスープとよく絡んでいます。薄めにスライスされたチャーシューは、味がしっかりと染み込んでいて絶品。

麺同様に、ワンタンの皮も自家製だそう。ぷるんとした歯応えのワンタンは一口サイズで麺と交互にいただくと抜群の相性です◎
【店舗詳細】
開花(かいほう)
住所:京都府京都市右京区太秦西蜂岡町9-99
4:茶亭カエルノウタ「志ば漬とツナのもちもちパスタ」

2019年にオープンした珈琲専門店『茶亭カエルノウタ』。昔から縁起が良いとされる“カエル”がモチーフとなっており、店内には至るところにカエルの置き物が♡

“本物の珈琲”をアイキャッチに、自身も大のコーヒー好きだと話す店主が至福の一杯を提供しています。 メニューが多く迷ってしまう方は、コーヒー研究歴10年以上になる店主に気軽にお声がけを。
さらに、美しい食器にもこだわりが! 英国などを中心に、世界各地の10以上のブランドの食器を使用しているそうです。一つひとつ異なるデザインにも注目してみて♡

生パスタのもちもち食感と、志ば漬とツナの珍しい組み合わせが楽しめる『志ば漬とツナのもちもちパスタ』(900円)は、コーヒーの香りの邪魔をしないようエクストラバージンオイルで調理しているのだそう。

あっさりとした味わいでコーヒーとも相性ぴったり! 平日限定の提供なので、ランチや軽食にぜひ味わってみてください。
【店舗詳細】
茶亭カエルノウタ
住所:京都府京都市中京区橋之町755-1
文/ミヤザキカレンダー、MAYU、きょうとくらす編集部 編集/きょうとくらす編集部
【画像・参考】ミヤザキカレンダー/MAYU/きょうとくらす編集部
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