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【日本文化】谷口キヨコが篠笛の演奏・指導・製作を行う笛師「森田香織さん」の人生哲学を紐解く!

KBS京都で放送中の『谷口流々』。
谷口キヨコが、京都を中心に活躍する人々の仕事現場に足を運び、十人十色の人生哲学を紐解いていきます。

2026年4月4日(土)の放送では、笛師の森田香織さんにお話を伺いました。

プロフィール

画像:KBS京都『谷口流々』

今回ご紹介する森田香織さんが篠笛に惹かれる原点には、幼い頃から親しんできた祇園祭があります。祖母の家が月鉾町にあり、宵山の賑わいの中で鉾や祭りについて教わりながら育ってきました。しかし、お囃子は男性中心の世界。憧れを抱きながらも関わることはできませんでした。

大学では文化財を学び、和菓子店で働く中で日本文化への関心をさらに深めていったといいます。
社会人になってから、篠笛を習い始めた森田さん。師匠は将来の夫である篠笛奏者・森田玲さんです。
透明感のある音色を追い求めて研鑽を重ねたそうです。

夫の理想とする篠笛製作を頼まれると、試作を重ね、日本十二律調音篠笛「京師 みやこ」を完成させました。制作する中で、祇園祭の笛を製作する機会も得られ、幼い頃の夢を笛が叶えてくれたそうです。

現在は夫とともに「篠笛文化研究社」を運営し、演奏や指導、製作を通して笛の魅力を広く伝えています。

文/KBS京都

【画像・参考】谷口流々(毎週土曜日9:30~10:00) – KBS京都
※この記事は、2026年4月4日(土)放送時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。