KBS京都で放送中の『きょうと経済テラス「キュンと!」』。
今回は、2026年8月14日(金)に放送された『リーダーめし』コーナーから、土井志ば漬本舗の5代目・土井健資社長の“リーダーめし”をご紹介します。
土井志ば漬本舗を率いる土井健資社長の力の源を探ります!
リーダーの1日

京都大原の地で120年以上、伝統の味を守り続ける『土井志ば漬本舗』。
新しい商品や食文化の提案にも積極的に取り組み、「京都の味」を全国、そして世界へ届けています。

看板商品の『志ば漬』は、自社農園での ちりめん赤紫蘇づくりから、漬け込み、販売まで、大原に伝わる昔ながらの製法を受け継ぎながら、自社で手掛けています。

代々受け継がれてきた暖簾を守るだけでなく、伝統を未来へつなぐ挑戦を続けているのが5代目・土井健資社長。

まず、見せていただいたのは「商いとはこうあるべき・人生をこう生きるべき」と初代からの想いの込められた伝記。お客さんに喜んでいただく堅実さを守っていかないといけないと大切にされています。

続いて、白衣に着替えて土井社長が向かったのは工場。商品の仕上がりや進捗情報など、普段から現場に顔を出し確認を行うそうです。

その後、包装作業の確認を行い、クラウドファンディングを実施し新調した木樽で漬け込んだ志ば漬の様子を確認します。

さらに、現場確認の後には周年イベントに向けての打合せを行いました。従業員との対話を大切にしながら、製品やお客さんと向き合っていました。
土井社長のこの日のランチは?

ということで、現場や打ち合わせなどを走り切った土井社長のこの日のリーダーめしは……

妻が身体を気遣って作ってくれた愛情たっぷりのお弁当。
大原で採れた万願寺とうがらしや茄子を使ったおかずに、焼き魚。そして、欠かせないのがお漬物。

毎日お漬物を食べるそうで、志ば漬などを食べると前の日の疲れが吹き飛ぶほど大好きなんだとか。妻の愛が詰まったお弁当が原動力となっているんですね。
理想のリーダー像は?

日々従業員の声や顧客の要望にしっかり耳を傾けてモノづくりに取り組み、喜んでほしいという遊び心を次代に繋いでいきたい、という思いをお持ちの土井社長。
リーダーというのは誰よりも早く行って、誰よりも最後にいる、「おはようさん」から「お疲れさん またあした」というのがルーティンでこれからも頑張りたいと話してくださいました。
文/KBS京都
【画像・参考】きょうと経済テラス「キュンと!」(毎週金曜日21:00~22:00) – KBS京都
※この記事は、2026年8月14日(金)放送時点の情報です。
