【2023年最新】食べられるのは6月だけ！鶴屋吉信の和菓子

2023年6月1日（木）から期間限定で、京菓子老舗『鶴屋吉信』で紫陽花をテーマにした和菓子が販売されています。

工藝菓（意匠羊羹）「紫陽花」

『紫陽花』（1棹 1,512円）は、寒天から作られる琥珀羹の中に、紫陽花を閉じ込めた季節感あふれる羊羹。しっとりとした濃厚な小倉羊羹と二層になっていて、あっさりとした上品な甘さを味わえます。

日本茶だけでなく、珈琲や紅茶とのペアリングもおすすめだそうです。

【商品詳細】
工藝菓（意匠羊羹）「紫陽花」
販売期間：2023年6月1日（木）〜6月30日（金）
販売店舗：本店・直営店・各百貨店売り場・公式オンラインショップ

“食べられる宝石”とも称されるお干菓子・琥珀糖。

『鶴屋吉信』ではしばらく販売が中止されていましたが、紫陽花をモチーフにした琥珀糖『京・季のこよみあじさい』（1箱 1,620円）が販売再開されました。

パリッ、シャリッとした独特な表面の食感と、プルっとしたなめらかな中の食感を同時に楽しむことができます。3色の琥珀糖で、本物の紫陽花のような美しさを表現しています。

【商品詳細】
お干菓子「京・季のこよみあじさい」
販売期間：2023年6月1日（木）〜6月30日（金）
販売店舗：本店・直営店・各百貨店売り場

生菓子『あじさいきんとん』（1個 486円）は、粒あんをきんとんで包んでいます。雨粒がきらりと光る紫陽花のような美しさの上品な生菓子です。

【商品詳細】
生菓子「あじさいきんとん」
販売期間：2023年6月1日（木）〜6月15日（木）
販売店舗：本店・生菓子取扱い店舗

文／きょうとくらす編集部

【画像・参考】雨にきらめく「紫陽花(あじさい)の和菓子」｜京菓子老舗「鶴屋吉信」より、かわいい琥珀糖や羊羹などが期間限定で登場。 – PR TIMES
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