Strawberry chocoの商品
スイーツ

2024年にオープンした「京都の絶品スイーツ店」3選

振り返れば2024年も、京都にたくさんのお店がオープンしましたね。

今回は、きょうとくらす編集部イチオシの“2024年オープンの絶品スイーツ店”をまとめてご紹介します!

1:クロワッサンのおうち【長岡京市】

シューバード断面
画像:株式会社リヴプラス

2024年3月に長岡京市にオープンした『クロワッサンのおうち』。同市内の人気クロワッサン専門店『New Bird(ニューバード)』の姉妹店です。そちらで販売されているのが『New Bird』のこだわりを詰め込んだシュークリーム『シューバード』(450円)。

『New Bird』のクロワッサン生地と同じものを使用した生地はバターの香りが高くサクサク。中には新鮮な卵をたっぷり使用したトロトロのクリームが詰め込まれています。クロワッサンとシュー生地の絶妙な組み合わせで生まれた、まさに新感覚のシュークリームです。

シューバードクリーム詰め
画像:株式会社リヴプラス

テイクアウト商品も販売されており、食べる直前にクリームを自分で詰められます。家族でトライすると、子どもたちはパティシエになった気分に♡ 自分で作る喜びを味わえますね。

【詳細情報】
クロワッサンのおうち シューバード
住所:京都府長岡京市井ノ内上印田10-5

2:Strawberry choco【京都市下京区】

Strawberry chocoの商品
画像:株式会社MARU

2024年4月に河原町にオープンした『Strawberry choco京都店』。原宿で行列のできる人気店が関西に初登場しました。

こちらでいただけるのが、新鮮な国産ブランド苺のみを使用し、テンパリング機で溶かした生チョコレートをたっぷりかけたスイーツ♡ 大人も子どもも大好きな苺とチョコレートのコラボレーションです!

いちごにチョコレートをかける
画像:株式会社MARU

注文すると、目の前でチョコレートが蛇口から滝のように流れ出て、苺を豪快にディップしていきます。

フレーバーはダークチョコレートのほか、苺チョコレートや抹茶チョコレートも。チョコレートをぜいたくなまでにたっぷりかけて味わってくださいね。

【詳細情報】
Strawberry choco京都店
住所:京都府京都市下京区真町58 池善ビル1階

3:GUILTY’S【京都市南区】

『GUILTY’S』看板
画像:きょうとくらす編集部

2024年5月にオープンしたのが『GUILTY’S ハートブレッドアンティーク イオンモールKYOTO店』。『GUILTY’S』とは、直径13cmもある大きなクッキーが話題を呼び、東京の第一号店を皮切りに、続々と全国展開中のクッキー専門店です。

『GUILTY’S』の『ココアマシュマロクッキー』
画像:きょうとくらす編集部

人気No.1の『ココアマシュマロクッキー』(480円)は、ココア生地のクッキーにふわふわ食感の焼きマシュマロとココアビスケット、ビスコフ®️のカラメルビスケットが入っています◎

ソフトクッキーのしっとり食感にビスケットのザクザク食感がたまりません♡

『GUILTY’S』の『キャラメルアップルクランブル』
画像:きょうとくらす編集部

人気No.2の『キャラメルアップルクランブル』(500円)は、歯応えの良いクルミがアクセントになった生地としっとり食感のリンゴ、とろっとかかったキャラメルソースは裏切らない相性の良さ!

赤ちゃんの顔と比べて写真を撮りたくなるようなビッグサイズのクッキー♡ ぜひ一度味わってみてくださいね。

【詳細情報】
GUILTY’S(ギルティーズ) ハートブレッドアンティーク イオンモールKYOTO店
住所:京都府京都市南区西九条鳥居口町1 イオンモールKYOTO 1階

取材・文/きょうとくらす編集部

【画像・参考】PR TIMES
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