テレビ番組

ビジネスでも役立つ! 千利休の子孫から学ぶ「ビジネスマンが茶道を学ぶ理由」

KBS京都で放送中の『きょうと経済テラス「キュンと!」』。

今回は、2025年2月28日(金)に放送された『お茶ビズ』コーナーから、“ビジネスで使えるお茶のマナー”をご紹介します。

主に茶道関係の書籍を出版している『淡交社』の社長で、茶人でもある伊住公一朗さんがKBS京都・相埜裕樹アナウンサーに伝授してくださいます!

伊住公一朗さんとは?

画像:KBS京都『きょうと経済テラス「キュンと!」』

京都市北区にある『淡交社』。社長の伊住公一朗さんは千利休の子孫でもあります。ビジネスや実生活にも役立つ茶室でのマナーを教えていただきましたよ!

今回は、裏千家今日庵が主催する「初心者のための茶道教室」に相埜アナが参加し、受講者の声を伺いました。

「初心者のための茶道教室」とは?

画像:KBS京都『きょうと経済テラス「キュンと!」』

裏千家今日庵が主催する「初心者のための茶道教室」は、年齢性別問わず様々な層の方が参加されているそう。半年間(計20回)のお稽古を通して、基本的なお点前やお茶会の体験などを行い、お茶の楽しさや奥深さを体感する教室です。

画像:KBS京都『きょうと経済テラス「キュンと!」』

今回は、ホテルオークラで開催されている「初心者のための茶道教室」に相埜アナが参加! 講師は米田昌矢さんです。

お稽古スタート!

画像:KBS京都『きょうと経済テラス「キュンと!」』

まずは「帛紗さばき」のお稽古です。
帛紗は、主に茶道具を清めたり、お茶碗などの道具を拝見するときに使用します。

画像:KBS京都『きょうと経済テラス「キュンと!」』

苦戦する相埜アナですが…。美しい帛紗さばきは何度もお稽古を重ねて身に付くものですね!

画像:KBS京都『きょうと経済テラス「キュンと!」』

続いては「運び点前」です。
人の前でお茶を点てることを「点前」といいます。

画像:KBS京都『きょうと経済テラス「キュンと!」』

一通りお稽古に参加した相埜アナ。足の痺れが限界に…(笑)

参加者の声

画像:KBS京都『きょうと経済テラス「キュンと!」』

なぜ茶道を学ばれているのでしょうか?参加者の方にお話しを伺いました。
デザイナー・直井さん「敷居が高いイメージでしたが、先生も優しく教えてくださるし、相手の立場にたって行動するおもてなしの心以外に、伝統工芸についても学べることに喜びを感じています。」

画像:KBS京都『きょうと経済テラス「キュンと!」』

ジンブランドのアンバサダー・佐久間さん「茶道の所作やおもてなしの精神について元々興味がありました。所作の意味合いを理解できたり、新たな発見もあり、自信にもつながっています。」

今月の言葉

画像:KBS京都『きょうと経済テラス「キュンと!」』

今月の言葉は‟刻限は早めに”です。

相手の時間に対する配慮は非常に大切です。その中で、お互いにとって心地良い「お茶の時間」という空間が生まれます。
ビジネスにおいて職場の方から「あの件はどうなった」など聞かれた際に「また報告します」などと返答することは、相手の時間を無駄にしてしまい負担をかけることになります。
「刻限は早めに」という言葉は、時間に対する戒めであり相手の時間を尊重して行動するための指針になります。

文/きょうとくらす編集部

【画像・参考】
※この記事は、2025年2月28日(金)放送時点の情報です。