京都には人におすすめしたくなるようなスイーツがいっぱいありますよね。
連載『きょうとのスイーツとくらす』では、きょうとくらすのライターが「ぜひ一度食べてみてほしい!」とみなさんにおすすめしたいスイーツをPICK UP!
今回は、『京都祇園あのん本店』(京都市東山区)の期間限定スイーツ『京都祇園あのん×アッサンブラージュ カキモト 10周年記念コラボレーションプレート』をご紹介します。
あんこの魅力を存分に味わえる京町屋カフェ

1日10食限定のコラボレーションスイーツを提供するのは、あんこをお茶や果物などさまざまな食材と掛け合わせ、新しい楽しみ方を発信し続ける『京都祇園あのん本店』。京阪・祇園四条駅から徒歩約5分、四条通から細い路地裏に入り、少し進んだ先にあります。

日本の伝統的な町家を改装した趣のある店内は、1階手前が和菓子の販売スペース、奥がイートイン席の造りになっています。

2階の座席も併せると計29席あり、落ち着いた雰囲気でゆったりとスイーツタイムを楽しめる空間です。
食べる芸術品!? 心踊る豪華コラボレーションプレート

今回いただいたのは、『京都祇園あのん』ブランド誕生10周年を記念して作られた『10周年記念コラボレーションプレート 京都祇園あのん×アッサンブラージュ カキモト』(1,998円)。1日10食限定で2026年2月末まで提供しています。

この限定プレートを手がけるのは、創作スイーツやディナーコースが楽しめる人気店『ASSEMBLAGES KAKIMOTO(アッサンブラージュ・カキモト)』の垣本 晃宏氏。
「おはぎの新しい楽しみ方」をコンセプトに、和と洋のさまざまな要素を用いて繊細にデザインされたスイーツプレート。食べるのがもったいないほどの美しさで、どこから手をつけようか迷ってしまいます。

おすすめの食べ方は、プレートに架かるシュクセ(アーモンドとマカダミアナッツの食感が楽しめるメレンゲ)を真ん中でザクっと割り、おはぎやムース、クリームと合わせながら食べるスタイル。

あのん特製のおはぎは、弾力のあるお餅と上品な甘さのあんこ(丹波大納言小豆使用)の間違いないおいしさ。きなこのおはぎは中にあんこがたっぷり詰まっていて、小さいサイズながらも満足感があります。
2種類のチョコレートをオリジナルで配合したムースショコラは、ひとくちいただくとその濃厚さにきっと驚くはず。おはぎにつけて食べると、ビターなカカオとあんこのやさしい甘さが重なり、ぜいたくな味わいが広がります。

プレートの下に波打つ苦みの効いた宇治抹茶クリームと、ナッツのザクザク食感が楽しい砕いたシュクセ、ミルキーなジャージーミルクアイスは、日本の伝統的な庭園を表現しているのだそう。
なかでも印象的だったのが、ミルクにコーヒーの香りを移した“コーヒーエスプーマ”。口に入れた瞬間に、コーヒーのほろ苦さと香りが一気に鼻に抜けていく、真っ白な見た目からは想像できない味でした。
喜ばれること間違いなし! 名物「あんぽーね」もぜひチェック

『京都祇園あのん』を代表する銘菓といえば、『あんぽーね』。こだわりのあんこと、程よい塩気のチーズクリームを自分で最中の皮に入れて仕上げる、新感覚の和洋菓子です。

味はもちろん、和を感じるおしゃれ&かわいらしいパッケージも魅力で、ちょっとした手土産にもぴったり◎ 本店限定で販売されているフレーバーもあるので、訪れた際はぜひチェックしてみてくださいね。
店舗詳細
京都祇園あのん本店
住所:京都府京都市東山区清本町368-2
電話番号:075-551-8205
営業時間:【カフェ】12:00~17:30(L.O. 17:00)【物販】12:00~18:00
定休日:火曜日
【パパママ向け情報】
ベビーカー入店:OK
おむつ交換台:無
子ども用イス:無
子ども用カトラリー:無
離乳食持ち込み:OK
【支払い・予約情報】
支払方法:現金・カード・電子マネー・QRコード
ライター・藤木このみのひとこと
ひとくちごとに和洋折衷の新しいおいしさに出会えるプレートで、食べ終えるのが惜しいくらいでした……! ご褒美にもぴったりのぜいたくスイーツで心がほっと癒される、食後の余韻もぜひ楽しんでください◎
連載『きょうとのスイーツとくらす』では、さまざまなスイーツを毎週金曜日20時にご紹介しています。これまでにご紹介したスイーツはこちらからチェック!文/藤木このみ
【画像】藤木このみ
※この記事は取材時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
※文中の価格はすべて税込みです。
