パン

お店が閉まっていても買える!? コスパ抜群の小さなパン屋さん【京都市山科区】

日本有数のパンの消費量が多い都市・京都に生まれ育ったパン大好きライターのみやこです。

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連載『きょうとのパンとくらす』では、これまで200店舗以上のパン屋さんを訪れた筆者がおすすめするパン屋さんをご紹介します。

さて、今回ご紹介するのは、山科駅の近くにあるユニークな販売スタイルと圧倒的なコストパフォーマンスが魅力のパン屋さんです。

目印はパンの自販機! 旧三条通沿いの小さなお店

お店の外観
画像:みやこ

JR・地下鉄・京阪の3路線が乗り入れる山科駅から徒歩約5分。旧三条通(旧東海道)を西へ進んだ、セブンイレブンの斜め向かいにある『パンの店 HAYASHI(ハヤシ)』。

画像:みやこ

こちらのお店の最大の特徴は、店頭に設置された大きな「パンの自動販売機」。お店の営業時間が終わった夜間(23:59まで)でも、この自販機でおいしいパンを購入することができるんです。

さらに、日曜日は店舗がお休みになりますが、なんと自販機だけは朝6時から稼働しています。「仕事で遅くなってお店が開いていない……」というパパが翌朝のパンを買って帰ったり、「明日の朝ごはんを買い忘れた!」という時にサッと立ち寄れたりと、いざという時に頼れる存在です。

宝探し気分で選べる! 種類豊富な焼きたてパン

店内の様子
画像:みやこ

こぢんまりとした店内には、壁沿いの棚や籠の中にたくさんのパンが並べられています。一つひとつ丁寧に個包装されているので、小さなお子さま連れでも安心してパン選びが楽しめますよ。

棚に並ぶパン
画像:みやこ

そして何より驚くのがそのお値段。100円台〜200円台のパンが中心で、最近のパン屋さんとしてはかなりリーズナブル。パンは少し小ぶりなサイズ感ですが、その分価格が抑えられているので、「あれもこれも食べてみたい!」といろんな種類を試せるのが嬉しいポイントです。

おすすめのパンをご紹介

画像:みやこ

今回は、豊富なラインアップの中から、筆者が購入したおすすめの3種類をご紹介します。

(1)クルミパン

『クルミパン』(120円)
画像:みやこ

まずはこちら、『クルミパン』(120円)。なんと120円という驚きのプライス。ふんわりと柔らかな生地に、香ばしいクルミが練り込まれています。

シンプルで素朴な味わいは、朝食にはもちろん、お子さまのおやつにもぴったり。毎日でも食べたくなる優しいおいしさです。

(2)チーズパン

画像:みやこ

続いては、『チーズパン』(230円)。全粒粉を使用した風味豊かな生地に、角切りのチーズがごろごろと入っています。

噛むほどに広がる全粒粉の香ばしさと、チーズのコクと塩気が相性抜群。ワインなどのお酒にも合いそうな、大人も満足できる一品です。

(3)ショコラナッツ

画像:みやこ

最後は、『ショコラナッツ』(230円)。ハード系の噛み応えのある生地に、チョコチップとナッツがたっぷりと入っています。

チョコの甘さとナッツのカリッとした食感がアクセントになり、小さくても食べ応え十分。コーヒーと一緒にゆっくり味わいたい、ご褒美パンです。

店舗情報

パンの店 HAYASHI(ハヤシ)
住所:京都府京都市山科区御陵大津畑町41-3
最寄:JR・地下鉄・京阪「山科駅」徒歩約5分
電話番号:075-756-7697
営業時間:8:00~18:00(閉店後は自販機にて23:59まで販売)
※日曜日は自販機販売のみ(6:00~23:59)
定休日:木曜日
駐車場:店舗前にスペース有

【パパママ向け情報】
ベビーカー入店:△(店内通路が狭いため抱っこ紐推奨)
イートイン:不可

【支払い・予約情報】
予約:可
支払方法:現金

ライター・みやこのひとこと

山科駅から少し歩いた場所にある同店は、まるで隠れ家のようなワクワク感があるお店です。小ぶりでかわいいパンは、子どもの手にも持ちやすく、何よりお財布に優しいのがパパ・ママには大助かり。お散歩がてら、ぜひ自販機や店内でのお買い物を楽しんでみてくださいね。

連載『きょうとのパンとくらす』は毎週月曜日20時にご紹介しています。これまでにご紹介したパンはこちらからチェック!

取材・文/みやこ

【画像】みやこ
※この記事は取材時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
※文中の価格はすべて税込みです。