京都は、おいしい洋食店の激戦区としても有名です。その中でも一番の人気メニューといえば、やはり肉汁溢れる熱々ハンバーグ!
そこで今回は、京都市内にあるハンバーグのおいしいお店をまとめて8店舗ご紹介します!
1:品数豊富で大満足なプレートランチ「Hashigo Cafe」

『Hashigo Cafe(ハシゴカフェ)』は、嵐電の名称で親しまれる京福電気鉄道・常盤駅から徒歩約5分の場所にあります。線路に沿って伸びる道を、のどかな風景に癒されつつ歩いていくと、大きな黒板とミントグリーンが目をひく入口が見えてきました。
専用駐車場はないので、車で訪れる場合は近隣のコインパーキングなどを利用してくださいね。

店内は広々としており、4〜6人でも座れるソファ席や子どもが寝転がれる座敷など、席の種類も豊富。
お店の奥にある大きなテーブル席ならベビーカーも入れるので、小さな子どもと一緒でも気軽に食事を楽しめます◎ 全体的に席数が多く、家族連れやママ友会など複数人でも利用しやすそうですよ。

今回いただいたのは、『洋食屋ランチ ハンバーグ+チキン南蛮』(1,790円)。メインのおかずにご飯とお味噌汁、煮物やサラダも付いて大満足です!
プレートランチは、ほかにも『ハンバーグ+エビフライ』、『ハンバーグ+クリームコロッケ』、『エビフライ+クリームコロッケ』など豊富な組み合わせが用意されています。ハンバーグのみ、チキン南蛮のみなどメインメニューの単体セットも選べるので、お腹の空き具合に合わせて注文しましょう◎

一つひとつ手作りされているハンバーグは肉汁たっぷりで、口に入れるとじゅわっと旨みが溢れてきました! 肉肉しいハンバーグが好きな方には特に味わっていただきたい一品です。
【店舗詳細】
Hashigo Cafe(ハシゴカフェ)
住所:京都府京都市右京区太秦青木ヶ原町3-4
電話番号:075-862-0845
2:地元で愛される行列のできるお店「洋食の店 ITADAKI 白梅町店」

『洋食の店 ITADAKI 白梅町店』は、京福電鉄北野線・北野白梅町駅から徒歩約1分の場所にあります。ブルーのテントと木製のかわいい看板が目印です。

店内は、解放感のあるオープンキッチンがあり、テーブル席で24席ほど。大きな窓があり、清潔感ある心地よい空間です。

ランチタイム限定の『ハンバーグセット』(1,750円)。メインのハンバーグ、海老フライ、海老クリームコロッケにポテトフライ、ライス、味噌汁、小鉢一品、サラダ、漬物が付いています。

ハンバーグは、ふわふわ食感で肉のジューシーな甘みを感じられるぜいたくな味わいです。自家製デミグラスソースはまろやかで深みがあり、お肉の旨味を引き立てています。
【店舗詳細】
洋食の店 ITADAKI(イタダキ)白梅町店
住所:京都府京都市北区北野下白梅町44-2 ヤマザキビル2階
電話番号:075-461-5086
3:洋食割烹スタイルで味わう「洋食おがた」

『洋食おがた』は、京都市営地下鉄・京都市役所前駅から徒歩約10分の場所にあります。お店の入口が雑貨店のようにかわいらしくて、テンションが上がりますよね。

店内は、京都らしい奥行きのある造りになっています。カウンター11席と、奥にテーブルで12席あります。シェフとコミュニケーションを取りながら食事が楽しめる“洋食割烹”というスタイル。
活気のあるカウンターは、ライブ感があって見ていて飽きないですよね。この時間も外食する楽しみのひとつです。

こだわりのお肉を使った『洋食おがた特製ハンバーグ』(3,570円)。サラダ、スープ、ライスまたはパン、最後にコーヒーか紅茶が付いています。

こだわりのお肉は、滋賀県の南草津市にある精肉店『サカエヤ』から主に熊本のあか牛を買っているそうです。一口いただいた瞬間、お肉の香りがふわっと口の中に広がりました。旨味がギュッと詰まっていて、お肉を味わい尽くせるハンバーグは、感動の逸品です。
【店舗詳細】
洋食おがた
住所:京都府京都市中京区柳馬場押小路上ル等持寺町32-1
電話番号:075-223-2230
4:自家製ソースたっぷり!「河村食堂」

『河村食堂』へは、最寄りの京都市営地下鉄『今出川駅』から徒歩約8分ほど。烏丸通と堀川通の間の住宅街の一角にあります。

ご夫婦で営む2階建ての店舗は、1階は14席、2階は10席ほど。内装を依頼したデザイナーさんオリジナルの椅子やテーブルを使用し、統一感と木のぬくもりが心地よい雰囲気となっています。

ランチは6種類のメインから選ぶ『プレートランチ』と、『陶板鍋ハンバーグステーキ』から選べます。筆者は、『プレートランチ ハンバーグ&海老フライ』(1,900円)を注文。
かたまり肉を店内で粗目のミンチにして作るハンバーグは黒毛和牛と豚を使用し、ほどよい弾力とジューシーさの両方が楽しめます。フライパンで一度焼いた後に、スチームコンベクションオーブンで焼き上げるので、外側には焼き目がしっかり、中はふっくらと仕上がるのだそう。

そしてより食欲を刺激するのが、たっぷりとかかった自家製ソース。ハンバーグには、『特製オニオンソース』と『ジェノベーゼソース』がかかっています。『特製オニオンソース』は『デミグラスソース』に変更することもできます。
『特製オニオンソース』は、醤油ベースにソテーして甘みを十分に引き出した玉ねぎを使い、甘じょっぱさがクセになる味わい。熱々のハンバーグからあふれる肉汁も加わり、たまらないおいしさです。
一方、イタリアンレストラン出身であるご主人自慢の『ジェノベーゼソース』は、大葉の独特な風味が味変にぴったり。鼻に抜ける風味とさっぱり感がやみつきになります。
【店舗詳細】
河村食堂
住所:京都府京都市上京区靭屋町499-23
電話番号:075-200-5578
5:創業から変わらない味が人気「GRILL はせがわ」

京都市営地下鉄『北大路駅』から、北大路を東へ徒歩約5分ほど、鴨川の手前に建つ『GRILL はせがわ』。2024年で、創業60年以上になるという地元でもよく知られた老舗の洋食店です。

店内に入ると、天井から下がったランプの優しい明かりと、木でできたテーブルや椅子が並ぶフロアが広がります。テーブル席は2~4人掛けがメインで、客席は50席ほど。赤いレザー調のソファ席がますますレトロな雰囲気をかもし出しています。

注文したのは『Aミックス』(1,870円 ※2024年10月より価格改定予定)。同店自慢のハンバーグのほか、エビフライ、付け合わせのサラダとパスタが一皿にのり、さらにライスとお味噌汁がセットになっています。
看板メニューのハンバーグには、和牛と淡路島産の玉ねぎを使用。つなぎの一つであるパン粉は、本バターを使った専用のパンをベーカリーに作ってもらい、それを毎日店内で生パン粉にしています。また、一つひとつフライパンで手焼きする調理方法も創業以来変わっていません。

ハンバーグは、お箸で簡単に切ることができるほどやわらかく、口に入れるとふわふわの食感です。
さらに、「ハンバーグそのものの風味をしっかり味わってもらいたい」と、同店ではデミグラスソースではなくケチャップで提供。ほどよい甘みとさっぱりした味わいで、ハンバーグの軽い食感にぴったりでした。
【店舗詳細】
GRILL はせがわ
住所:京都府京都市北区小山下内河原町68
電話番号:075-491-8835
6:おいしいデミグラスソースの肉爆弾「洋食とワインのお店 浅井食堂」

下鴨神社のそばにある『洋食とワインのお店 浅井食堂』。気さくで、ほっとできて、誰にとってもごちそうになる料理が、幅広い世代から支持されています。

看板メニューの『浅井食堂ハンバーグ』。鉄板の上にハンバーグをのせ、デミグラスソースがたっぷりとかかった一番人気のメニューです。一番の特徴は“玉ねぎが入っていないハンバーグ”という点で、一般的なレシピと比べるとかなり少なく、9割程度がお肉で出来ています。

断面を見ると、その特徴がより一層感じられます。こだわりのソースにしっかりつけていただくと、肉感がとっても強くて“美味しいデミグラスソースの肉爆弾“のようです。
【店舗詳細】
洋食とワインのお店 浅井食堂
住所:京都府京都市左京区下鴨松ノ木町43-1 富山コーポ1階
電話番号:050-5484-8777
7:老舗米穀店の奥にある人気洋食店「洋食屋キッチンパパ」

『洋食屋キッチンパパ』があるのは西陣と呼ばれるエリア。上立売通を東へ徒歩約1分ほど歩くと、江戸時代から続く『大米米穀店』に到着。『洋食屋キッチンパパ』は、こちらの米穀店の奥にあります。

店内の手前には4人掛けを中心としたテーブル席で全26席あり、奥は厨房です。レトロなデザインのランプが灯り、黒板に手描きされたメニューにもぬくもりを感じられます。木製のテーブルや椅子は艶のある深い色味で、落ち着いた雰囲気です。

筆者が注文したのは、『セット ハンバーグ&海老フライ』(1,880円)です。大人のこぶし大ほどもあるハンバーグは、牛のバラ肉と豚の肩ロースを合わせたミンチを使用。長年付き合いのある精肉店に発注し、指定した部位のお肉を使ってミンチにしてもらっているのだそう。
「“つぶ”の大きさが味わいを決めると思っています」と話す店主。いただいてみると、粗めのミンチ肉の食感がしっかりと感じられ、食べ応え抜群でした。
また、牛の骨で出汁をとった自家製デミグラスソースは、サラッとしていて粗いミンチによくからみます。あっさりとしていながら、コクのある味わいですよ。
【店舗詳細】
洋食屋キッチンパパ
住所:京都府京都市上京区姥ケ西町591
電話番号:075-441-4119
8:お菓子ミュージアムでハンバーグ「京ばあむCafe」

ショップ・工場・カフェを併設し、随所に“京都・抹茶・バームクーヘン”を感じられる仕掛けを盛り込んだ、京都最大級のお菓子のミュージアム『atelier京ばあむ』。その3階に併設する『京ばあむCafe』にて、平日限定のランチプレートを味わうことができます。

『手作りハンバーグプレート』(1,760円)は、旬の野菜を主役に、注文を受けてからひとつひとつ丁寧に焼き上げられるハンバーグを添えたランチプレート。

ハンバーグにかけるソースは、オリジナルソース(チーズのせ)・明太マヨソース、おろしポン酢ソース、和風醤油ソースの4種類の自家製ソースから選ぶことができます。
【店舗詳細】
atelier京ばあむ
住所:京都府京都市南区西九条高畠町1
電話番号:075-585-3795
文/積木けい、ミヤザキカレンダー、さとみ縁、きょうとくらす編集部
【画像・参考】積木けい/ミヤザキカレンダー/さとみ縁/谷口流々(毎週土曜日9:30~10:00) – KBS京都/丁寧に焼き上げた自家製ハンバーグと彩り野菜の贅沢ランチプレート atelier京ばあむで4/1(火)より平日限定販売開始!- PR TIMES
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※文中の価格はすべて税込みです。
