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サクサクスパイシー! 京都市内で見つけた「カレーパン」11選

京都は、日本有数のパン消費量が多い都市! 多くのパン屋さんが軒を連ねています。そんなパン屋さんの中でも人気のパンといえば、やはり“カレーパン”。サクサクの衣、もちもちのパン生地、そして濃厚なカレーが一度に味わえる定番人気のパンです。

そこで今回は、京都市内にあるパン屋さんのおいしいカレーパンをまとめてご紹介します!

1:揚げたて本格カレーパン専門店「ガラムとマサラ 大丸京都店」

ガラムとマサラの外観
画像:MAYU

『大丸京都店』の地下1階、惣菜やスイーツが並ぶデパ地下に店舗を構える『ガラムとマサラ 大丸京都店』。

白いお皿の上に乗ったカレーパン
画像:MAYUa

カレールゥ、具材、生地のバランスにこだわり、手包みで仕上げることで大きな具材やザクザク食感を実現。種類ごとにカレールゥの味わいのバランスを変えており、それぞれの具材と生地、スパイスの風味の一体感を楽しめます。

カレーパンを上げる調理場
画像:MAYU

店内にはキッチンが併設されており、小窓からは調理場を見ることができます。こだわりのひとつひとつ手包みする姿やカレーパンを揚げる調理姿が見られるのが嬉しいですね。

ビーフカレーパンの断面図
画像:MAYU

『王道ビーフカレーパン』(330円)は、具材の存在感がしっかりと感じられる一品。サイズも大きくひとつでしっかり満足できる食べ応え◎ 軽食はもちろん、少し遅めのランチや小腹満たしにもぴったりです。中には、じゃがいも・人参、牛肉がごろっと入ってボリューム満点! 醤油をベースに煮込んだ牛肉はやわらかく、カレーのスパイスと重なりながらじんわりとした旨みを広げてくれます。

白いお皿の上に乗った煮豚のカレーパン
画像:MAYU

「カレーパングランプリ2025」で最高金賞を受賞した『とろとろ煮豚のカレーパン』(330円)は、店内で2日かけて仕込まれる煮豚を大きめにカットしてカレールゥとともに包み込んだもの。中に入った煮豚はとろけるようにやわらかく、一切れ一切れの存在感が際立ちます。

煮卵が入ったカレーパンの断面図
画像:MAYU

『まるごと!半熟煮玉子のカレーパン』(330円)は、煮玉子を丸ごと一個包み込んだインパクトのあるカレーパンです。カットすると現れる半熟の煮玉子が存在感たっぷり。36種類のスパイスを重ねたカレーは奥行きがありながらも角が立たず、まろやかな味玉と重なり合います。

【店舗詳細】
ガラムとマサラ 大丸京都店
住所:京都府京都市下京区四条通高倉西入立売西町79 大丸京都店 地下1階

2:チョコレートが隠し味「GODIVA Bakery ゴディパン 京都四条店」

お店の外観
画像:みやこ

阪急京都線・烏丸駅、地下鉄烏丸線・四条駅から徒歩約5分。京都の台所・錦市場からもほど近い四条通エリアにオープンした『GODIVA Bakery ゴディパン 京都四条店』。東京・有楽町などに続き、ブランド初の路面店として、ついに関西初上陸です。

『ショコラティエのカレーパン』(464円)
画像:みやこ

帽子のような見た目がキュートな『ショコラティエのカレーパン』(464円)は、ココア生地の帽子をかぶった焼きカレーパン。中のカレーフィリングには隠し味としてチョコレートが加えられています。

スパイスのピリッとした刺激の中に、カカオのほろ苦さとコクが感じられ、奥深い味わいに。揚げていないので重たくなく、ランチにもぴったりです。

【店舗詳細】
GODIVA Bakery ゴディパン 京都四条店
住所:京都府京都市中京区錦小路通高倉西入西魚屋町592-1

3:溢れるほどの牛すじカレー「ヴィラージュ」

お店の外観
画像:みやこ

JR・京阪の東福寺駅から徒歩約12分、今熊野の坂の途中にある『ヴィラージュ』。緑色のレトロな庇(ひさし)が目印の、地元で長年愛されているパン屋さんです。

『カレーパン』(180円)
画像:みやこ

ランチにぴったりな『カレーパン』(180円)。サクッと揚がった生地の中には、なんと牛すじを煮込んだカレーが溢れるほどたっぷり詰まっています。コクのあるカレーともっちりとした生地の相性は抜群で、食べ応えも十分です。

【店舗詳細】
ヴィラージュ
住所:京都府京都市東山区今熊野宝蔵町65

4:野菜の甘みと程よいスパイス「BOULANGE OKUDA 西陣店」

お店の外観
画像:みやこ

京都市営バス・堀川中立売停留所から徒歩約2分。歴史ある西陣の街並みの中に、パッと目を引く鮮やかなオレンジ色のフレームが印象的な『BOULANGE OKUDA 西陣店(ブーランジェオクダ)』。

こちらのお店のパンは、100%国産小麦を使用し、保存料や添加物もできる限り使わずに作られているそうです。素材へのこだわりが感じられ、小さな子どもにも食べさせやすいのが嬉しいポイントですね。

『カレーパン』(260円)
画像:みやこ

お店のおすすめPOPが付いている『カレーパン』(260円)。こんがりきつね色に揚がった、昔ながらのラグビーボール型がなんとも魅力的です。一口いただくと、表面の衣はカリカリと小気味よい食感で、中の生地はふんわりもっちり。その中に詰まったカレールーは、お店のオリジナルレシピだそう。

野菜の甘みと程よいスパイスが溶け込んだ、どこか懐かしさを感じる優しい辛さで、子どもでも食べやすいかもしれません。揚げてあるのに重たくなく、ペロリといただけちゃいました。

【店舗詳細】
BOULANGE OKUDA 西陣店(ブーランジェオクダ)
住所:京都府京都市上京区中立売通堀川西入役人町253-2

5:子どもにもおすすめ「19’s Bakery 深草店」

お店の外観
画像:みやこ

京阪本線・龍谷大前深草駅から徒歩約6分、師団街道沿いにある『19’s Bakery 深草店(イッキュウベーカリー)』。一歩お店に入ると、焼きたてのパンの香ばしい香りに包まれます。店内は広々としていて、ベビーカーや小さな子どもと一緒でもゆったりとパンを選ぶことができそうですよ。

『カレーパン』(160円)
画像:みやこ

人気No.1という『カレーパン』(160円)は、こんがりきつね色に揚がっていて、見るからにおいしそう。

外側の衣はサックサク、中の生地はもっちりとしていて、とろりとしたカレーとの相性も抜群! 程よいスパイス感で、辛すぎることもなく、子どもでも食べやすそう。揚げパンなのに油っこさを感じさせない、後を引くおいしさです。

【店舗詳細】
19’s Bakery 深草店(イッキュウベーカリー)
住所:京都府京都市伏見区深草西浦町4-51-1

6:スパイスの香り豊かな自家製キーマカレー「noin194」

お店の外観
画像:みやこ

JR嵯峨野線・丹波口駅から歩いて約5分。賑やかな通りから少し入った、静かな住宅街の路地奥に佇む『noin194』。火曜日・木曜日・土曜日の週に3日間のみの営業ということもあり、開店前から楽しみに待つお客さんもいるほどの人気店です。

『キーマカレーパン』(380円)
画像:みやこ

『キーマカレーパン』(380円)は、可愛らしい小ぶりなサイズのパンの上にパン粉がまぶされていて、焼きカレーパンのような仕立てです。中には、スパイスの香り豊かな自家製キーマカレーがぎっしり!

パン生地はもっちりとしていて、カレーとの相性も抜群です。揚げていないので、油っこくなくペロリといただけました。小ぶりなので、他のパンと一緒に楽しむのも良いですね。ランチにもぴったりの、満足感のある一品です。

【店舗詳細】
noin194
住所:京都府京都市下京区中堂寺北町40-1

7:まん丸かわいい焼きカレーパン「ミレニアムベーカリー」

お店の外観
画像:みやこ

JR・梅小路京都西駅から徒歩約10分、京都水族館からもほど近い住宅街の中にお店を構える『ミレニアムベーカリー』。店内に入ると、木枠のショーケースにパンが並んでいます。同店は、店員さんに欲しいパンを伝えて取ってもらうスタイル。パンの種類はハード系を中心に厳選されたラインアップです。

ショーケースの奥には、イートインスペースが。手前にはテーブル席がいくつかあり、明るくシンプルな雰囲気です。

『ビーフ・カレーぱん』(300円)
画像:みやこ

『ビーフ・カレーぱん』(300円)は、まん丸な形がかわいらしいパン。なんと、油で揚げていない“焼きカレーパン”なんです……! カロリーが気になる方にも嬉しいヘルシーさですね。中には牛肉の旨味が溶け込んだ本格的なカレーが。スパイスもしっかり感じられるので、小さな子どもには少し辛く感じるかもしれません。

このカレーパン、少しレンジで温めてからトースターで軽く焼くのがおすすめ。表面のパン粉がカリッカリになって、香ばしさがアップします。もっちりとしたパン生地との相性も抜群で、大人にはたまらないおいしさです。

【店舗詳細】
Millennium Bakery(ミレニアムベーカリー)
住所:京都府京都市下京区黒門通木津屋橋上る徹宝町401-1 1階

8:チーズが香ばしい「タナカパン製作所」

プラザ修学院の商店街にある小さなお店
画像:みやこ

叡山電鉄叡山本線・修学院駅から徒歩約2分、商店街『プラザ修学院』の一角に佇む『タナカパン製作所』。一見、パン屋さんとは思えないほどスタイリッシュでおしゃれな外観のお店です。

『モッツァレラチーズの焼きカレーパン』(280円)
画像:みやこ

『モッツァレラチーズの焼きカレーパン』(280円)は、もっちりとした食感のパン生地に、スパイシーでほんのり辛口のカレーがたっぷり詰まっています。チーズの香ばしい風味が、カレーのピリッとした辛さとマッチして、クセになる味わいに仕上がっています。

【店舗詳細】
タナカパン製作所
住所:京都府京都市左京区山端壱町田町8-48

9:心もお腹も満たす「パンドブルー 堀川今出川店」

お店の外観
画像:みやこ

市バス・堀川今出川停留所から徒歩約3分、地下鉄の場合は今出川駅から今出川通をまっすぐ西へ歩いて約10分の場所にある『パンドブルー 堀川今出川店』。フランスの街角に佇むブーランジェリーを彷彿とさせる、洗練された雰囲気が漂うオシャレなお店です。

『マイルドカレーパン』(165円)
画像:みやこ

『マイルドカレーパン』(165円)は、一番人気の定番商品。表面はほんのりカリッとして、中はしっとりとした揚げパンの中に、辛さ控えめでどこか懐かしさを感じさせるカレーがたっぷりと詰まっています。温かく、豊かな風味のカレーが、食べるたびに心もお腹も満たしてくれます。

【店舗詳細】
パンドブルー 堀川今出川店
住所:京都府京都市上京区西船橋町322

10:しっかりと辛味がきいた味わい「大正製パン所」

レトロな雰囲気漂うお店の外観
画像:みやこ

市バス46系統・千本今出川バス停下車すぐのところにある『大正製パン所』。お店の名前の通りこちらは、大正8年(1919年)創業、100年以上続く老舗のパン屋さんです。

『中辛カレーパン』(190円)
画像:みやこ

『中辛カレーパン』(190円)は、後味にピリッとスパイスがきいた中辛カレーを包み込んだ一品です。興味深いのは、一度焼きこんでから揚げるという手法。この工程により、時間が経ってもそのサックリ感が損なわれにくくなっているそうです。

自家製のカレーは濃厚でありながらも、スパイシーな風味が広がります。しっかりと辛味がきいた味わいは、カレーパン好きにはたまりません。パン自体は少し小振りですが、中にはたっぷりとカレーが詰まっているので、食べごたえ十分でした。

【店舗詳細】
大正製パン所
住所:京都府京都市上京区今出川通千本東入る般舟院前町136

11:農家直送の大きなジャガイモが魅力「hinami」

店名が確認できるお店の外観
画像:みやこ

京阪電車・神宮丸太町駅から徒歩約5分、河原町丸太町を少し下がった、河原町通沿いにあるお店『hinami(ヒナミ)』。

淡路島の農家を親戚にもつオーナーが、農業の大変さを知っているからこそ、農家を助けたいという熱い想いで、惣菜パンに使用されている野菜は、すべて淡路島の農家から直接仕入れられています。

焼きカレーパン
画像:みやこ

『焼きカレーパン』(400円)は、しっとりモッチリとしたパンの中にカレーとチーズが絶妙に組み合わさっています。

カレーには大きめにカットされたジャガイモも加わり、食べ応えも十分。スパイシーながらも辛さは控えめで、辛いものが苦手な方も安心して食べられます。さらに、チーズの風味がパンとカレーを引き立て、口の中で広がるおいしさはまさに絶品です。

【店舗詳細】
hinami
住所:京都府京都市上京区伊勢屋町393-2

文/MAYU、みやこ、きょうとくらす編集部 編集/きょうとくらす編集部

【画像・参考】MAYU/みやこ/きょうとくらす編集部
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