お出かけ・買い物

【2023年最新】この夏行きたい!京都「ファミリープール」3選

夏休みが始まって子どものいるご家庭はどこに行こうか悩んでしまいますよね? 夏のレジャーといえば、”プール”!

そこで、京都府内のファミリープールを3つご紹介します!

1:太陽が丘ファミリープール&ウォーターパーク【宇治市】

画像:公益財団法人京都府公園公社

『太陽が丘ファミリープール』は2023年は、公式サイトからクレジットカード決済で事前予約することで楽しめます。

画像:公益財団法人京都府公園公社

幼児でも楽しめる渓流プールや、波の出るプール、ウォーターボブスレーなどがある京都最大級のプールです。

画像:公益財団法人京都府公園公社

プール入場料とは別に、『ウォーターパーク(50mプール)』の利用料金を払うと、エアーで膨らました大型の『水上アスレチック』や『ダブルスライダー』も楽しめます。
※小学生は保護者同伴
※プール入場者限定

駐車場は1回普通400円/大型1,530円です。『きょうと子育て応援パスポート』が利用できるのでお持ちの方はお忘れなく!

【詳細情報】
太陽が丘ファミリープール
営業日時:2023年7月15日(土)~8月31日(木)9:00~17:00(入場16:00まで)
住所:京都府宇治市広野町八軒屋谷1
料金:【プール入場料】大人1,020円/高校生710円/小・中学生450円/幼児(4歳以上)100円 【ウォーターパーク利用料(50分間)】高校生以上2,000円/小中学生1,500円(そのほかファミリーパック料金の設定あり)

2:亀岡運動公園プール(かめプー)【亀岡市】

画像:亀岡運動公園

全長100mの無料ウォータースライダー(2基)が人気のレジャープール。ウォータースライダーは身長120cm以上で利用可能です。

画像:亀岡運動公園

造波プール、ウォータースライダー、流水プールに加え、小さな子どもも安心して遊べる水深が浅いプールも。

亀岡運動公園の北西側に位置しており、最寄りの第1駐車場(無料)が便利です。

【詳細情報】
亀岡運動公園プール(かめプー)
営業日時:2023年7月15日(土)~8月27日(日)10:00~17:00
住所:京都府亀岡市曽我部町穴太土渕33-1
料金:【亀岡市民】一般1,250円/小・中学生520円/幼児(4歳以上)110円/【亀岡市外の方】一般1,870円/小・中学生780円/幼児(4歳以上)160円

3:京都府立 丹波自然運動公園 ファミリープール【京丹波町】

公園ファミリープール
画像:京都府立 丹波自然運動公園

広大な敷地にアスレチックパークや天文施設などバリエーション豊富な遊び方ができる『京都府立 丹波自然運動公園』。

公園内のファミリープールは全長82mのウォータースライダーが目を引きます! ウォータースライダーは身長120cm以上、体重150kg未満で利用できます。

造波プール
画像:京都府立 丹波自然運動公園

海のような波を楽しめる造波プールや、

せせらぎプール
画像:京都府立 丹波自然運動公園

幼児用の浅い『せせらぎプール』もあって、どの年代の子どもも楽しめます。

無料駐車場も完備されている公園です。

【詳細情報】
京都府立 丹波自然運動公園 ファミリープール
営業日時:2023年7月15日(土)~8月31日(木)9:00~17:00(最終入場は16:30まで)
住所:京都府船井郡京丹波町曽根崩下代110-7
料金:一般710円/高校生510円/小・中学生300円/幼児(4歳以上)100円

全国的に平年より暑くなると言われている今年の夏。家族や友人とプールで涼しく楽しく、夏の思い出を作ってくださいね。

【関連記事】全力で楽しむために!知っておきたい「水辺での注意点」

文/きょうとくらす編集部

【画像・参考】 公益財団法人京都府公園公社/亀岡運動公園/京都府立 丹波自然運動公園
※この記事は配信時点の情報です。最新の情報はHPなどをご確認ください。