京都といえば、お茶と和菓子文化が息づく町。ゆったりとした時間が流れる京都に、日本茶の魅力を長年伝えてきた『伊藤園』が手がける和カフェがオープンしました。
「お茶とともに心からくつろげる時間」をコンセプトに、同店では自慢のお茶を主役とした食事や甘味など、自慢のメニューが勢揃い。
今回は、お茶の香りに包まれながらくつろげる和カフェ『茶寮 伊藤園 大丸京都店』(京都市下京区)をご紹介します。
京都の中心で出合う、日本茶の和カフェ

2025年12月22日(月)、『大丸京都店』3階にオープンした『茶寮 伊藤園 大丸京都店』。『伊藤園』が手がけるカフェ事業として、京都府内では初となる店舗です。
同店が位置するのは、老舗と新しい店が自然に溶け合う、人の流れが絶えない四条烏丸エリア。
阪急京都線「烏丸駅」から徒歩1分、地下鉄烏丸線「四条駅」から徒歩2分とアクセスも良好。観光や買い物の合間はもちろん、仕事帰りや待ち合わせ前にも立ち寄りやすい立地です。

丁寧に淹れた日本茶とそれに寄り添う甘味など、日本茶の魅力を長年伝えてきた『伊藤園』だからこそ実現したメニューが勢揃い。

『鴨ねぎ山椒うどん』(1,650円)などの食事メニューも提供しているので、食事・カフェが同時に楽しめるのも嬉しいです◎
木の温もりに包まれるくつろぎの空間

店内は、木の温もりを感じられる落ち着いた雰囲気。席と席の間隔はゆったりとしており、一人で静かにお茶を楽しみたい時はもちろん、家族や友人と過ごすひとときにもぴったり。

木の温もりとお茶をイメージした緑色に包まれている店内はインテリアにもこだわっており、随所に散りばめられた和の要素も印象的です。

通路や席まわりにも余裕があり、ベビーカーでも気兼ねなく入店できますよ! 奥行きのある造りで、町の中心にいながら開放感を感じられます。

座席の畳やコースターには茶殻がリサイクルされており、『伊藤園』ならではのこだわりにも注目してみてください。
“できたて”で味わう「抹茶わらびもち」

同店に来たら、一度は味わってほしい『抹茶わらびもち<黒蜜きなこ>』(単品1,650円/ドリンクセット2,090円)。
東日本エリアで人気を集めてきた抹茶わらびもちが、「本格的な抹茶と和菓子文化が息づく京都でこそ届けたい」という想いから、西日本エリアで初展開されました。

最大のこだわりは、“できたて”で味わう食感と風味。注文を受けてから本わらび粉を火にかけ、練り上げる工程まで、一つひとつ手作りで仕上げているのだそう。
抹茶には、『伊藤園』自慢の『茶寮抹茶』を使用。抹茶の味わいはとにかく濃く、一口目から心を掴まれるおいしさです。

わらびもちの上に添えられているのはかき氷。できたての温かいわらびもちを徐々に冷やすことで、なめらかな口溶けと時間とともに変化する食感を楽しめます。

一つひとつが大きく、食べ応え抜群! 口に運ぶとなめらかでもっちりとした食感に驚かされるはず。

最初は何も付けずにわらびもち本来のおいしさを堪能した後、添えられている黒蜜ときな粉を合わせて味の変化も楽しんでみてください。

黒蜜ときな粉は別皿で添えられているので、お好みの割合で味わえるのが嬉しいですね◎
甘味に寄り添うドリンクも豊富

ドリンクセットでは、8種類の中から好みの一杯を選ぶことができます。今回は『抹茶ラテ(ホット)』をセレクト。
抹茶わらびもちと同じ『茶寮抹茶』を使用しており、抹茶のほどよい苦味とミルクのまろやかさが重なった一杯です。
お好みで砂糖を加えることもできますが、筆者のおすすめはお砂糖なし。抹茶とミルクが生む、やさしい甘さを感じてみてください。
店舗詳細
茶寮 伊藤園 大丸京都店
住所:京都府京都市下京区四条通高倉西入立売西町79 大丸京都店3階
最寄:阪急京都線「烏丸駅」徒歩1分、地下鉄烏丸線「四条駅」徒歩2分
電話番号:080-5973-4537
営業時間:10:00~19:00(L.O.18:30)
定休日:なし
駐車場:あり(直営または契約駐車場)
【パパママ向け情報】
ベビーカー入店:OK
おむつ交換台:あり(共有トイレ)
子ども用イス:なし
子ども用カトラリー:なし
離乳食持ち込み:可
【支払い・予約情報】
予約:不可
支払方法:現金・カード・QRコード
ライターMAYUのひとこと
『茶寮 伊藤園 大丸京都店』は、百貨店の中にありながらも落ち着いた空気が流れており、ゆったりとしたひとときを過ごせる和カフェです。
自慢のお茶を使った食事や甘味はどれも絶品! 観光や買い物の合間など、ほっとひと息つきたいときに訪れてみてください。
文/MAYU
【画像】MAYU
※この記事は取材時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
※文中の価格はすべて税込みです。
