2023年9月27日(水)から10月9日(月・祝)までの期間、『京都高島屋』(京都市下京区)で『北海道の物産と観光 大北海道展』が開催されます。
北海道駐在バイヤーが探しだした北海道のグルメがラインアップ
『髙島屋』の北海道駐在バイヤー厳選の北海道グルメを実演販売やイートイン、会場内フードコートで展開。北海道を五感で感じて、楽しく買い物をし、まるで北海道に旅行したかのような気分を味わえます。
計84店舗が出店する今回の『北海道の物産と観光 大北海道展』のうち、『京都髙島屋』への初登場は28店舗。実演販売(イートイン含む)は31店舗!
9月27日(水)から10月3日(火)までが前半、10月4日(水)から10月9日(月・祝)までが後半の2部制で、一部店舗が入れ替わって登場します。
まるで北海道の市場にいるかのようなできたてを気軽に味わえるフードコート
小樽市の『若鶏時代なると』からは『若鶏半身揚げ』(1個 1,080円 ※写真右)や『北海道産チキンレッグニンニク味』(1個 751円 ※各日60個限り※写真左)が実演販売されます。
函館市の『兼八』からは『殻付きほたてバター焼き』(1個 540円 ※各日50個限り)や、
『厚岸産蒸し牡蠣』(1個 756円 ※各日50個限り)が実演販売されます。
そして、北海道ならではのビールも楽しめます。札幌市白石区の『北海道観光物産興社』から『ビール(りんご&ドライ)』(1杯 660円)や『黒岳』(1杯 660円)、『流氷ドラフト』(1杯 660円)が登場します。
北海道駐在バイヤーがおすすめする、牡蠣・帆立を使った髙島屋限定商品
初登場の札幌市中央区『パークデリ』では、髙島屋限定の『厚岸産 牡蠣のキッシュ』(1個540円 ※各日30個限り)が味わえます。
※9月27日(水)~10月3日(火)の出店で実演販売
札幌市南区の『じゃがいもHOUSE』からは、髙島屋限定の『道産ホタテと舞茸のクリームコロッケ』(1個 519円 各日200個限り)が登場します。
酪農を支える、個性派ミルクの飲み比べや牛乳を使ったスウィーツ
コロナ禍での需要減、円安やウクライナ情勢による飼料価格の高騰によって、苦境に立たされている酪農の経営を飲んで、食べて応援しましょう!
『北海道の物産と観光 大北海道展』では、北海道の10社の牛乳が飲み比べできます。
※曜日によって入荷しない牛乳もあります。
中標津町『養老牛 山本牧場』の『ナチュラルソフトクリーム』(1個 501円)や、
小樽市『小樽洋菓子舗ルタオ』の髙島屋限定『北海道バターと紅あずまのクリームパフェ』(1個 1,210円 各日50個限り)も実演販売されます。
「ふるさと納税払い チョイス Pay」を関西の百貨店物産展で初めて導入
ふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』を運営する株式会社トラストバンクと共に『ふるさと納税払い チョイスPay』を活用したサービスを『京都髙島屋』で導入。
北海道が発行するふるさと納税の返礼品『チョイス Pay ポイント』を会場内で使用できます。例えば10,000円を北海道庁に寄付すると3,000ポイントがもらえ、1ポイント1円として、商品購入時に利用できます。現金やクレジットカードなどとの併用も可能です。
【詳細情報】
北海道の物産と観光 大北海道展
開催期間:2023年9月27日(水)~10月9日(月・祝)
開催場所:京都高島屋 7階催事会場・グランドホール
営業時間:10:00~20:00 ※10月3日(火)は18:00閉場、最終日は17時閉場
※商品の利用方法により税率が変更になる場合があります。
※北海道産以外の原材料を使用している商品もあります。
※出店店舗は予告なく変更となる場合があります。
文/きょうとくらす編集部
【画像・参考】【京都高島屋】北海道の物産と観光 大北海道展 ~北海道駐在バイヤーが北海道中を探して見つけた北の海と大地が生んだ、おいしいグルメ~ – PR TIMES
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