男前豆腐
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ユーモアたっぷり!全国で愛される「男前豆腐」に密着【京都府南丹市】

スーパーの豆腐コーナーでひときわ目立つ”男前豆腐”。少しレトロでユーモアたっぷりなパッケージを見ると、思わずと笑みがこぼれます。

そんな『男前豆腐店株式会社』(以降、男前豆腐店)は京都にあるんだとか。今回は、男前豆腐が大好きな編集部員が、男前豆腐店の広報さんにお話を伺いました。

なぜ京都・南丹市で創業したのか

画像:男前豆腐店株式会社

男前豆腐店は、豊かな自然と良質な水が有名な京都府南丹市にあります。男前豆腐店の社長・ジョニーさん(以下、ジョニー社長)が2005年に創業しました。

京都での創業を選んだのは、ジョニー社長が「豆腐の本場である京都で挑戦したい」という気持ちがあったからだそうです。

当時、経営難に陥っていた地元の豆腐メーカーの工場や従業員を継承し、豆腐づくりを始めたそうです。

聞いたら二度と忘れない! どうして「男前豆腐」という名前に?

画像:男前豆腐店株式会社

一度聞くと忘れない”男前豆腐”というインパクトが大きいネーミング。由来が気になりますよね。

名前の由来もユーモアたっぷり。「水も滴るいい豆腐」……そこから派生し、「水も滴るいい男」……、結果として、”男前豆腐”となったそう!

実は、男前豆腐店の社訓は、「本物の男前は あなたを裏切ったりしない」。どこまでも男前! 思わず背筋が伸びるかっこいい社訓ですね。

ちなみに、男前豆腐店の一番のベストセラー『特濃ケンちゃん』の”ケンちゃん”の由来は、身の回りに一人はいそうな親しまれやすい名前にしたかったからだそうです! みなさんの周りにケンちゃんはいますか?(笑)

なめらかな食感と濃厚な味わい!おいしさの秘訣とは

画像:きょうとくらす

みんなに愛される『男前豆腐』。一体どのようにして作られているのでしょうか。

作り方は、まず原材料の豆乳とにがりをパックに入れ、蓋をし、パックごとボイルすれば完成です。これは“充填式”といわれる作り方です。

豆腐は水にさらすと、旨味がどんどん抜けてしまうのですが、充填式だとその心配はなく、豆腐の味わいが損なわれません。

おいしさの秘訣は、シンプルにつくること。厳選された大豆と天然のにがりのみを使用し、余計なものを入れないようにしているそうです。

他にも、通常だと大きな釜で豆乳を一気に沸かし、豆腐を作りますが、男前豆腐店では、小さな釜を20台ほど使用しているそう。大きな釜で沸かすと、ムラができてしまい、すべてがおいしいものにならないようです。効率も重要ですが、手間をかけて品質をキープしているところも秘訣のようですね!

丁寧に手間をかけて作り出される豆腐は1日最大30万個。どのようにして作られているかを知ると、ますます愛着がわいてきます!

ユーモアたっぷりなデザイン。どのようなきっかけで生まれたのか

画像:きょうとくらす

スーパーで見かける目を引くパッケージ。他にも、男前豆腐店の会社ホームページもとってもユニークなんです! 一体どのようにして生まれたのでしょうか。

実は、すべてジョニー社長が決めているそう。他にも、Youtubeやグッズ制作もしており「豆腐づくりだけでなく色々なことがしたい」という想いがあったからだそうです。

和を感じるエキセントリックなデザインが素敵ですよね!

おすすめの食べ方とは?

“男前豆腐”は、そのおいしさからさまざまな味付けで楽しめるのだとか。今回は簡単にできる、男前豆腐店おすすめの2つのレシピを紹介。実際に編集部で食べてみました!

塩こんぶ・ごま油

画像:きょうとくらす

「あともう一品ほしい」というときに、サッとつくれるこちら。豆腐の上に、ごま油をかけ、塩こんぶを上に盛ればあっという間に完成!

気になる感想は、「塩こんぶとごま油なので、思わずご飯たべたくなる! ご飯のお供として相性抜群」との声。他にも、晩酌のアテとしてもぴったりなおすすめの一品です。

<材料>
豆腐・・・1パック
塩こんぶ・・・お好みの量
ごま油・・・お好みの量
※豆腐は、『やさしくとろけるケンちゃん』 or 『特濃ケンちゃん』がおすすめです

黒みつ・きなこ

画像:きょうとくらす

見た目は和菓子のような上品さ。こちらもとっても簡単で、豆腐の上に、黒みつをかけ、きなこをかければ完成です。

気になる感想は、「完全にスイーツだった。豆腐なのでダイエットには非常にありがたいレシピ。これはヘビロテの予感……!」と大絶賛。これなら罪悪感なくお腹いっぱい食べられます!

<材料>
豆腐・・・1パック
黒みつ・・・お好みの量
きなこ・・・お好みの量
※豆腐は、『やさしくとろけるケンちゃん』 or 『特濃ケンちゃん』がおすすめです

男前豆腐ファン必見!ガシャポンと「男前豆腐」がコラボ

画像:株式会社バンダイ

2023年8月第4週目から株式会社バンダイのガシャポンで、男前豆腐店のミニチュアマスコットが販売されています(1回300円・税込)。

画像:株式会社バンダイ

6種類あるマスコットはどれも再現度が高く、全部集めたくなってしまいますね♡ 見かけたらぜひガシャポンを回してみてください!

【詳細情報】
男前豆腐店 ミニチュアマスコット
発売時期:2023年8月第4週から
価格:1回300円(税込)
種類数:全6種
対象年齢:15歳以上
※発売時期は地域や店舗によって異なる場合があります
※なくなり次第販売終了
※『ガシャポン』は株式会社バンダイの登録商標です

全国で愛される”男前豆腐”。これからもそのユーモアで日常に彩りを添えてくれるはず。今後も男前豆腐店の活躍に目が離せません!

文/きょうとくらす編集部

【画像・参考】男前豆腐店株式会社株式会社バンダイ/きょうとくらす
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