段々と街はバレンタインムードが高まってきましたね。今年のバレンタインチョコレートはどうしようかまだ悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
今回は、京都のチョコレート専門店のバレンタインチョコレートをご紹介します!
1:マールブランシュ 加加阿365祇園店「お濃茶テリーヌ 京ippon#01 プレミアム 白」
『マールブランシュ 加加阿365祇園店』では、2024年1月10日(水)から、『お濃茶テリーヌ 京ippon#01 プレミアム 白』(5,400円)が販売されています。
さまざまなお濃茶スイーツが販売されているマールブランシュの中でもトップクラスのお濃茶含有量となるテリーヌ。京都宇治白川『小島茶園』の手摘み茶葉・さみどり品種を100%使用した上質な茶葉本来の旨味と甘みを堪能できる逸品です。
【詳細情報】
販売期間:2024年1月10日(水)~2月20日(火)頃予定 ※なくなり次第終了
販売場所:京都府京都市東山区祇園町南側 570-150 「マールブランシュ 加加阿 365 祇園店」
提供時間:10:00~17:00
2:Chocolatier Double Sept「季節のショコラ・キャレ6個詰め合わせ」
『Chocolatier Double Sept(ショコラティエ ドゥーブルセット)』では、『季節のショコラ・キャレ6個詰め合わせ』(1,600円~)が販売されています。
『Chocolatier Double Sept』がその時々に届けたい定番と季節のショコラ6個の詰め合わせとなっています。アルコール入り、無しを選べるので気分に合わせて選ぶことができます。
【詳細情報】
販売場所:京都府京都市下京区相之町141TSビル1階 「Chocolatier Double Sept」
※オンラインショップでも販売されています。
3:COCO KYOTO「生チョコレート16個入(ローボタニカル)」
『COCO KYOTO(ココキョウト)』では、『生チョコレート16個入(ローボタニカル)』(2,400円)が販売されています。
カカオの栄養素をできるだけ多く摂取できるウガンダ産のローチョコレートを使用。乳製品を一切使用せず、植物由来の原材料のみで作られたとは思えないほど、濃厚な生チョコレートは、上品でクセになるくちどけの良さを楽しめます。
【詳細情報】
販売場所:COCO KYOTO西院店/COCO KYOTO 本店/オンラインショップ
4:ベルアメール 京都別邸「瑞穂のしずく 苺づくし」
『ベルアメール 京都別邸』では、『瑞穂のしずく 苺づくし』(3,132円)が販売されています。
とちあいか、あまおう、紅ほっぺなどの3種のいちごをジュレにし、ショコラの枡に流し込んだ、見た目も華やかないちごの風味を楽しめる一箱です。
【詳細情報】
販売場所:ベルアメール京都別邸 三条店/ジェイアール京都伊勢丹店/オンラインショップ
※なくなり次第終了となります。
5:dari K「リボーン ボンボン ショコラ」
『dari K(ダリ ケー)』では『リボーン ボンボン ショコラ』(2,160円~)が販売されています。
不揃いという理由で規格外となってしまった国産の野菜・果物を使用したチョコレート。愛媛県産みかん、大分県産かぼす、大分県産ほうれん草、長野県産ルバーブ&大分県産ビーツの4粒入りで、それぞれの素材と絶妙に調和したオリジナルチョコレートを使用しています。
【詳細情報】
販売場所:京都府京都市中京区上瓦町63「dari K 三条本店」
※オンラインショップでも販売されています。
6:京都生ショコラ オーガニックティーハウス「生チョコレート(3種詰め合わせ)」
『京都生ショコラ オーガニックティーハウス』では、『生チョコレート(3種詰め合わせ)』(2,560円)が販売されています。
京町家をそのままカフェにしたお店『京都生ショコラ オーガニックティーハウス』の一番人気はスウィートが8個、ビターが4個、お抹茶が4個入った詰め合わせ。味わったことのないくちどけを堪能できる生チョコレートです。
【詳細情報】
販売場所:京都府京都市左京区岡崎天王町76−15「京都生ショコラ オーガニックティーハウス」
※オンラインショップでも販売されています。
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文/きょうとくらす編集部
【画像・参考】 マールブランシュ 加加阿365祇園店/Chocolatier Double Sept/COCO KYOTO/ベルアメール京都別邸/dari K/京都生ショコラ オーガニックティーハウス
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