食べるラー油をかけた麻婆豆腐
KBS京都社員のおすすめ

食べるラー油も絶品!癖になる旨辛の麻婆豆腐を食べられるお店【京都のローカル放送局社員のおすすめ】

寒くてなかなか気分が上がらないこともある冬。そんな冬でも、「身も心も暖かくなる」料理があったら寒さにも負けず楽しく過ごせますよね◎

そこで、京都のローカル放送局・KBS京都の社員に「冬の最強グルメを教えて」とアンケートを取り、名前の挙がった冬の最強グルメを選出!

今回は、『香港海鮮料理 菜館Wong』の麻婆豆腐をご紹介します。おいしい料理に身も心もHOTになれるので、ぜひチェックしてくださいね。

帷子ノ辻駅の近くで長く愛されるお店

大映通り商店街の通り
画像:ノクオ

京福電鉄嵐山本線・帷子ノ辻駅から徒歩1分ほど、大映通り商店街を入ってすぐの場所にある中華料理店が『香港海鮮料理 菜館Wong』です。以前は帷子ノ辻駅により近い場所で営業していましたが、2013年こちらに移転されたとのこと。

店名の『香港海鮮料理 菜館Wong』の由来は、店主のお名前が黄(Wong)さんだからです。香港出身の黄さんが腕によりをかけて調理してくれますよ。

菜館Wongの外観
画像:ノクオ

商店街を入ると、通りが交差する角にお店が見えます。所在地が太秦ということもあって、近くで撮影された時代劇のポスターを貼っているのが目印。

店前のメニュー看板
画像:ノクオ

店前には立て看板が置かれていて、ずらりと並んだお昼のサービスランチのメニューを確認できます。

本格的な中華料理から日本人もなじみ深い料理まで、ボリューム満点の料理がリーズナブルに食べられるなんて。いやぁ、目移りしてしまって、入店する前には決めきれませんね◎

清潔感のある中華風の店内

菜館Wongの店内入ってすぐ
画像:ノクオ

店内は中国の装飾品で彩られ、落ち着いた雰囲気。入ってすぐの右手にはカウンター席、左手から奥に向かっては4人掛けのテーブル席が3つ用意されています。

さらに左手奥のトイレを抜けて奥に進むと、団体のお客さんが使える席もありました。

菜館Wongの店内のテーブル席
画像:ノクオ

筆者が着目したのは、とても掃除が行き届いて清潔感があること! 中華料理屋さんというと、床などにどうしても油汚れが残りやすいイメージもありますが、こちらのお店は当てはまりません。

ただ注意としては、通路幅はそこまで広くないので、ベビーカーでお越しのパパママは他のお客さんへ配慮して入店してくださいね。

カウンター席にあるコップや調味料など
画像:ノクオ

今回は筆者一人での来店だったので、入ってすぐのカウンターに着席。手元にコップが置かれているので、セルフでピッチャーからお水を入れてください。

手元には何やら赤い調味料もスタンバイされていますね。後述しますが、実はこちらがおすすめポイントでもあるんですよ◎

おすすめメニュー

さあ、ここからはおすすめメニューをご紹介します。KBS京都社員アンケートでは、「癖になる旨辛」のあの定番メニューが挙がりました。

お昼の時間帯に注文できるのは本来は各種サービスランチだけですが、今回はおすすめメニューを特別に単品で注文させていただきました。

黄さんにうかがったところ、「どうしても食べたいメニューがある時は、予約の際など事前に聞いてもらえればお昼でも提供できるか伝えられる」そうです。こういうお客さん目線の心遣いがうれしいですね◎

麻婆豆腐

菜館Wongの麻婆豆腐
画像:ノクオ

今回紹介する『香港海鮮料理 菜館Wong』さんのおすすめメニューは『麻婆豆腐』(1,300円)です。日本人の好きな中華料理ランキングで上位に挙がるメニューですが、こちらの麻婆豆腐は一味違います!

麻婆豆腐のズーム
画像:ノクオ

出汁の中で豆腐とひき肉の旨みが引き出され、山椒などの香辛料がビリッとくる一品。決して辛すぎるわけではなく、ちょうど良い辛さに調節されています。

黄さんが中国で修業時代に感激したことをきっかけに、そこからブラッシュアップして出来上がった麻婆豆腐。四川風の辛味と花椒(ホアジャオ)の刺激が際立つ味というよりも、出身である香港風の旨みを絶妙にまとめたマイルドな味という印象です。

麻婆豆腐に食べるラー油を入れる
画像:ノクオ

食べ進めた先でぜひ登場させたいのが、先ほど触れた卓上にある調味料。自家製のいわゆる『食べるラー油』で、味変に最高なんです◎

世間で『食べるラー油』が流行する前から作られていたそうで、これだけ食べても十分おいしいくらいの名作。辛味だけを足すというよりも、フライドガーリックなど別の旨みをさらに足せる調味料というイメージです。

実際食べてみると、『食べるラー油』を加えた味もおいしい。卓上にあるので、麻婆豆腐以外にもぜひ加えて食べてみてください。

お持ち帰りもいろいろ

お持ち帰りメニューの表
画像:ノクオ

お持ち帰りメニューは、『食べるラー油』だけでなく他にも充実しています。自家製ドレッシングや自家製ザーサイ、香港粥のパックもあるそうなので、ぜひ試してみてみたいですね。

菜館Wongの持ち帰りの食べるラー油
画像:ノクオ

ただ、やっぱり一番のおすすめはこの『食べるラー油』(950円)です。筆者が来店した日も、食べ終わってからお土産に購入される方や、これだけを求めて来店される方がいたほどの人気!

企業秘密とのことで詳しく作り方は教えてもらえませんでしたが、手間暇のかかったまさに“至極のごはんのお供”。今回は麻婆豆腐にかけましたが、冷奴やお肉、シンプルにご飯やお粥にかけても相性抜群です!

店舗詳細

香港海鮮料理 菜館Wong
住所:京都府京都市右京区太秦堀ケ内町32-2
最寄:京福電鉄嵐山本線「帷子ノ辻」駅徒歩1分
電話番号:075-872-5216
営業時間:11:30〜14:30(L.O.14:00)/18:00〜22:30(L.O.20:30)
定休日:日曜日・月曜日
駐車場:無

【パパママ向け情報】
ベビーカー入店:OK
子ども用イス:有
子ども用カトラリー:有
離乳食持ち込み:OK

【支払い・予約情報】
予約:可
支払方法:現金

ライター・ノクオのひとこと

『香港海鮮料理 菜館Wong』の麻婆豆腐は、辛さが前面に出ているわけではなく、具材の旨みがバランス良くまとめられた一品です。絶品の『食べるラー油』をお好みの量を加えられるので、自分がちょうどいいと思う味に調節できるのもうれしい!

中華料理が好きな方、辛いもの好きな方、特に麻婆豆腐が好きな方、ぜひ一度試してみてください。きっと癖になって通ってしまいますよ。

【関連記事】KBS京都社員がおすすめする情報は他にも!

文/ノクオ

【画像】ノクオ
※この記事は取材時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
※文中の価格はすべて税込みです。