KBS京都で放送中の『谷口流々』。
谷口キヨコが、京都を中心に活躍する人々の仕事現場に足を運び、十人十色の人生哲学を紐解いていきます。
2025年11月15日(土)の放送では、書道家の新見知史さんにお話を伺いました。
プロフィール

今回ご紹介する新見知史さんは、京都・御所南で書道教室を主宰し、国内外でパフォーマンスやワークショップを行う書道家。
幼い頃から書道家である母の教室で筆に親しみ、書道が日常の中に自然とあったそう。
書の魅力を追究するため中国、北京大学へ留学し、日本とは異なる”絵画や詩にもつながる芸術としての書”の世界に触れ、その奥深さに心を奪われたといいます。世界中から学生が集まり、国も文化も異なる仲間たちと積極的に交流し、そこで得た、かけがえのない友人の存在が、今の国際的な活動の原動力になっているんだとか。
帰国後は、航空会社に勤務したものの「書を教えてほしい」という周りからの要望もあり、書道教室を開校。
子どもから大人、外国人、視覚障害のある方まで幅広く受け入れ、世代や国籍を超えて人が交わる場をつくり続けています。
訪日外国人向け書道体験には年間1000人以上が訪れ、海外でもイタリア・インド・トルコなど各国でワークショップや実演を開催。”書道を世界へ”と届ける活動はますます広がりを見せています。
文/KBS京都
【画像・参考】谷口流々(毎週土曜日9:30~10:00) – KBS京都
※この記事は、2025年11月15日(土)放送時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
