テレビ番組

【最期の衣装】谷口キヨコが棺の中でまとうエンディング衣装ブランドの代表「川見文子さん」の人生哲学を紐解く!

KBS京都で放送中の『谷口流々』。
谷口キヨコが、京都を中心に活躍する人々の仕事現場に足を運び、十人十色の人生哲学を紐解いていきます。

2026年3月28日(土)の放送では、エンディング衣装ブランドの代表・川見文子さんにお話を伺いました。

プロフィール

画像:KBS京都『谷口流々』

今回ご紹介する川見文子さんは、棺の中で身にまとう”エンディング衣装”を手縫いで仕立てるエンディング衣装ブランド『金の絲 京都』の主宰です。

特許を取得したベール「冠紗」は、ウェディングベールのように顔をやさしく包み込み、故人の尊厳を守りながら美しい最期を演出します。最高級のシルクや金糸を用い、一針一針手縫いで仕上げており、また、思い出の着物を最後の衣装としてよみがえらせる「想衣」も仕立てています。

川見さんは下着販売の仕事をきっかけに、当時存在しなかったブライダルインナーの可能性に気づき、ウェディングデザイナー・桂由美氏との出会いを機に日本初のブライダルインナーを発表。業界に新たなトレンドを生み出しました。また、パリでオートクチュールの技術を学び、花嫁の姿勢美を追求した商品やウォーキング教室なども手がけてきました。

大病や事故を経験したことから「人は最期に何を着るのか」と考えるようになり、2024年に「金の絲」をスタート。人生を生き抜いた人への敬意を込め、 一人ひとりの人生に寄り添う装いをこれからも作り続けたいと考えているそうです。

文/KBS京都

【画像・参考】谷口流々(毎週土曜日9:30~10:00) – KBS京都
※この記事は、2026年3月28日(土)放送時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。