今年も残すところあとわずか。年末に向けて家が慌ただしくなる中、 「子どもの学用品が散らかって、どうにかしたい」「冬休みのプリントがどっさり来る前に整理したい」 とお悩みではないでしょうか?
宿題のたびに「ハサミがない!」と探し回ったり、必要なプリントが行方不明になったり…。
そこで今回は、子どもの“元に戻せない”悩みを根本から解決する、整理収納アドバイザー直伝の“ダイソー収納術”を2つのテーマでまとめてご紹介します。子どもが使いやすく、パパママが楽になる……まさに理想の収納スペースを作り、スッキリした気持ちで年末を迎えましょう!
子どもが散らかさない!文具収納術
散らかりがちな子どもの文具を収納し、散らからないスペースを目指します。ダイソーのクリアケースを活用し、子どもが自然と“見せる収納”のように整頓できる仕組みを作ります。

まず最初にご紹介するのは『重なる透明収納ケース(1段引出し、26.4cm×18cm×5.2cm)』(330円)。
しっかりとした厚みのあるアクリルで作られたケースです。クリアな見た目が特徴ですね。引き出しになっているので開け閉めがラクなのも◎ 散らかりがちな子どもの文具を収納しました。

1段目にはシールを入れてみました。100円均一ショップなどでよく売られている大きさのシール(16cm×10cm)が2つ並べて入りました。袋に入ったままでも、袋から出して入れてもいいですね。

15cm×15cmの一般的なサイズの折り紙と、7.5cm×7.5cmの小さいサイズが並んで入りました! 小さいサイズの折り紙は収納に困っていましたが、これなら取り出しやすい! 透明だから使いたい色もすぐに見つけることができます。
悩みがちだったサイズの違う折り紙をまとめて入れることができました。

塗り絵や知育ドリルは100円均一ショップなどでよく売られているA5サイズが余裕で入るサイズ。
目に入りやすい透明なケースなので、子どもが時間のあるときにすぐ取り組んでくれそうです。

次に使うのは『重なる透明収納ケース(1段引出し、18cm×9.2cm×8.7cm)』(220円)。
先ほどのケースより幅が小さい分、細かなアイテムを入れるのに適しています。早速、よく使う文具を入れてみました。

1つ目には、えんぴつと消しゴムを入れてみました。物を厳選すれば透明ケースでもごちゃごちゃせず片付きます。

2つ目は、色鉛筆。36色の色鉛筆を入れてみましたが、まだまだ入ります。引き出しの正面から見ても何の色が入っているか分かりやすいので、使いたいものや小さくなった色鉛筆が探しやすいですね。

3つ目は『ハサミ』、『ノリ』、『定規』を入れました。別のアイテム同士を入れてもすぐに探せます。引き出しの大きさごとにカテゴリを分けて入れるのも使いやすいポイント。使う時は引き出しから出して並べて使うのもいいですね。

同じケースを使えば、自分の使いやすいようにカスタマイズすることができるのも特徴です。『重なる透明収納ケース(1段引出し、18cm×9.2cm×8.7cm)』を3つ並べて、『重なる透明収納ケース(1段引き出し、26.4cm×18cm×5.2cm)』の上に乗せたらピッタリ!
透明なのでコレクションケースのように整えつつも、見せる収納としても見た目がgood! 子どもの机に乗せてもクリアなケースが圧迫せず、出したままでも綺麗に収納することができます。上に乗せただけだと引き出すときにずれてしまうので、滑り止めをつけるとより使いやすくなります。
パパママが楽できる!秒速プリント収納術
(1)子どもに「プリントを渡してもらう」仕組み作り

学校から持って帰ってきたプリント。言わないと子どもが出してくれなかったりしますよね。
我が家ではプリントを入れるポストを用意しています。子どもってポストにお手紙を入れたがるので、その行動を仕組みに取り入れました。すると毎日、プリントを入れてくれるように!
作り方はとっても簡単。箱に穴を開けるだけですぐできますよ。プリントを出してくれないとお悩みならプリントを入れる定位置を作ってみましょう。
(2)プリントを「溜めない」仕組み作り

学校から持ち帰ったプリントは子どもから受け取ったらその場で“いる”“いらない”で分けます。毎月同じ内容のプリント、我が家には関係のないチラシなど、その場ですぐ必要ないと思ったプリントは破棄して溜まらないようにしています。
そのほかに、プリントが溜まらない工夫として、毎月来る『給食だより』や『保健だより』などは新しいものが来たら前月のものを破棄して余計に増えないようにしています。
(3)秒で片付く「ドキュメントスタンド」活用術

書類収納におすすめしたいアイテムはダイソーの『ドキュメントスタンド(13ポケット、横型)』(220円)。
サイズは33cm×1.5cm×23.5cmとA4サイズのプリントが楽々入る大きさです。13ポケットあり、書類を種類ごとに分けて入れられます。いちいち穴を開けてファイルに閉じる必要もなく、蓋がないので、上からさっと入れられ、秒で収納できるのが1番の魅力です。

アコーディオンタイプになっているので、書類を入れる時はがばっと開くことができ、使わない時は閉じるとスリムに収納することができます。
プリントは毎日のように来るので、我が家では、棚の上に置いたまま見せる収納をしています。そのまま置いてもシンプルな見た目でお部屋になじんでくれますよ。
他にも7ポケットと25ポケットがあり、子どもの人数や収納したい書類の数によって選ぶことができます。色は白と黒とピンクがあり、子どもによって色を分けるのもいいですね。

ドキュメントファイルにはインデックスが付いているので、ここにダイソーの『ラベルシール12X24MM くすみ 240P LAB-12』(110円)を使ってプリントを“長期保存”“一時保存”“提出物・行事用”などに分けて保存。

1袋に3色のシールが入っていて、我が家では、2人分の子どもの書類を収納したいので、色違いで使っています。
ここに収納したい書類の名前を書いてインデックスに貼っていきます。少しずつ色が違うので、書類を収納するときにぱっと見分けがつきやすくなります。
きょうとくらす編集部のひとこと
この機会にドキュメントスタンドで提出書類の定位置を、クリアケースで文具のコレクション棚を作ってみてください。子どもが遊びから帰った後、すぐにポストにプリントを入れ、ドキュメントファイルにサッとしまう という流れを習慣化できれば、冬休み中の“プリント迷子”も防げます。
ぜひ実践してみて下さいね!
写真・文/みらい 編集/きょうとくらす編集部
【参考・画像】みらい・DAISO
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