賞味期限は“1時間”!? 五条坂に「ネオ和菓子屋」がオープン【京都市東山区】

2023年4月25日（火）、ネオ和菓子屋『しかしわがし古都』（京都市東山区）がオープンします。

わらび餅の製造会社が作る“ネオ和菓子”

『しかしわがし古都』は、山口県にあるわらび餅の製造会社が新しい分野への挑戦として2021年6月にオープンしたお店で、2022年7月には愛媛県にもオープンしています。

『しかしわがし古都』では、さまざまな種類のわらび餅と、ドリンクとをカスタマイズして自分好みの1杯が楽しめます。

他にも、つい写真を撮りたくなる『それでも団子みたらし』や、

賞味期限が1時間の『とろける極上わらび』、

『生八つ橋』を独自技術で球状にしたドリンク『八つ橋ちゃ』が楽しめます。

【店舗情報】
しかしわがし古都
オープン：2023年4月25日（火）
住所：京都府京都市東山区清水4-190-1 シャトー清水106
営業時間：9:30～17:30
電話番号：075-708-8995
定休日：なし

文／きょうとくらす編集部

【画像・参考】京都・五条坂にネオ和菓子屋「しかしわがし古都」が 4月25日(火)オープン！25日～27日限定で求肥セットをプレゼント – @Press
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