チャドルバギ
グルメ

韓国で人気!新感覚焼肉「チャドルバギ」の専門店【京都市中京区】

韓流焼肉チャドルバギの専門店『Brisket RONY(ブリスケ ロニー)』。

おしゃれな店内で極薄の牛肉“ブリスケ”をサッと炙り、あっさりしたタレに付けていただけるお店です。お出汁のきいた『無限だし玉子』を巻いて食べても絶品ですよ!

大きな暖簾とちょうちんが目印!

ブリスケロニー外観
Brisket RONY

2019年にオープンしした日本初のチャドルバギ専門店『Brisket RONY(ブリスケ ロニー)』は、阪急烏丸駅や地下鉄四条駅から徒歩約3〜4分という好立地。路地裏にあるお店には、夜はちょうちんが灯り、抜群の雰囲気を醸し出します。

店舗名にもなっている大きな暖簾に書かれた“RONY”とは、韓国で人気の『チャドルバギ』を社長さんと店長さんに教えてくれた方のお名前だそうですよ。

ブリスケロニー1F
画像:Brisket RONY

1階はテーブルや椅子の位置が高く、まるでバーのようなスタイル。お酒を飲みながら、サクッと食事やアテを楽しみたいお客さんに好評です。ちなみに喫煙も可能。大人だけが利用できる空間です。
※1階は子ども連れの利用不可

ブリスケロニー2F
画像:松本沙織

2階は広めのテーブルでゆっくりと食事ができます。椅子には背もたれもあり、家族連れや少人数のグループにおすすめです。

チャドルバギって何?種類豊富なトッピングも要チェック!

チャドルバギ
画像:松本沙織

『チャドルバギ』は、牛の肋骨あたりの肩バラ肉・ブリスケの焼肉のこと。サシが入っていて、噛めば噛むほど口の中に旨みが広がります。薄くスライスすることで、とても食べやすくなるんですよ。

お店では黒毛和牛の“ブリスケ”を、『総本家 肉の大橋亭』(京都市東山区)から仕入れ、旨みを逃さないために、プロトン凍結(=食材の鮮度や美味しさを維持する凍結技術)をし、極薄にスライスしてから提供しています。クルンと丸まった見た目がなんとも可愛いですね。

ブリスケとキュウリ唐辛子
画像:松本沙織

『チャドルバギ』をオーダーすると付いてくる『キュウリ唐辛子』は自家栽培したものを使用しています。ほとんど辛さを感じない唐辛子で、お肉でたくさん巻いて食べるととても美味しいですよ。

新しいスタイルの焼肉をいざ、実食!

ブリスケロニー無限だし玉子
画像:松本沙織

まずはジンギスカン用の鉄鍋のフチに、鰹や鯖の出汁が入った『だし玉子』を流し込んでいきます。なんとこの『だし玉子』、追加料金を払えば『無限だし玉子』(600円)になり、おかわりし放題に変わるというから驚き! 4名まで600円で楽しめます。

ブリスケロニーのチャドルバギ
画像:松本沙織

焼いているうちに、肉の脂が鉄鍋の溝をつたって下へ落ちていきます。そこに待っているのは『だし玉子』。美味しい黒毛和牛の脂が玉子の中に入っていく魅惑の仕組みです。

ブリスケロニーの肉とタイラギ貝
画像:松本沙織

お肉が焼けたらお好みのトッピングでいただきます。今回、筆者は『チャドルバギセット(1人前)』(1,800円)と『たいらぎ貝セット(1人前)』(2,800円)をオーダー。

お肉とタイラギ貝の組み合わせはほんのり甘さを感じ、高菜はピリリとくる辛さが刺激的。あっさりした醤油ベースのタレを付けるといくらでも食べられそうです。

ブリスケロニーのだし玉子
画像:松本沙織

焼き上がった『だし玉子』やシャキシャキの『キュウリ唐辛子をお肉で巻いて食べてもまた違った味わいに。キムチや辛い唐辛子などを注文して味変もありです。

中には『焼きタコわさ』を『だし玉子』にのせてオリジナルの明石焼きを作る強者のお客さんもいるそう。

夏季限定ドリンクも要チェック♡

新生姜チューハイ
画像:Brisket RONY

『チャドルバギ』はお酒との相性ももちろん抜群! 店長さんのおすすめは夏季限定の『岩下の新しょうがチューハイ』(650円)。さっぱり爽やかな味わいが暑い季節にぴったりです。新生姜がマドラーになっているところもユニーク。

【店舗詳細】
Brisket RONY
住所:京都府京都市中央区小結棚町434-4
営業時間:17:30〜24:00
電話番号:075-746-7954
定休日:不定休

『Brisket RONY』の『チャドルバギ』は、黒毛和牛やお出汁のきいた『だし玉子』など、日本の味と韓国グルメが融合した、ここにしかない新感覚の焼肉です。気の置けない仲間と『無限だし玉子』にもチャレンジしてみてくださいね!

取材・文/松本沙織

【画像】松本沙織/Brisket RONY
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※文中の価格はすべて税込みです。