「レアステーキ重」
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京都初登場! 肉の激戦区・神戸の肉屋が手掛ける「逸品の肉重」【京都市中京区】

2024年2月1日(木)に、無添加・オールナチュラルにこだわる肉屋『志和勢神戸』が、新店舗『肉重北斎』をオープンしました。

日本の食文化「お重」に肉料理を詰める

店舗外観写真
画像:株式会社 志和勢神戸

自社牧場を持ち、神戸を中心に精肉店(精肉店志和勢)や焼肉店(肉乃家)を展開している『志和勢神戸』。

「自慢のお肉を最も美味しい食べ方で届けたい」という思いで、京都に初進出し、河原町に新店舗『肉重北斎』をオープンしました。

オリジナルお重
画像:株式会社 志和勢神戸

『肉重北斎』では、ステーキ、焼肉、すき焼きなど、様々な肉料理を、日本の食文化である“お重”に詰めて提供しています。

気になるメニュー♡

黒毛和牛焼肉重
画像:株式会社 志和勢神戸

お店の一番人気が『黒毛和牛焼肉重』(単品 1,380円/セット 1,730円・税抜)。

「神戸牛特上焼肉重」
画像:株式会社 志和勢神戸

神戸牛を使用した『神戸牛特上焼肉重』(セット 3,850円・税抜)は、インバウンドの旅行客にとても人気なのだそう。

「レアステーキ重」
画像:株式会社 志和勢神戸

牛肉本来の旨味を堪能できる『レアステーキ重』(1,680円・税抜)には、自社牧場の牛『志和勢牛』が使用されています。

旨い肉と米、本気のタレがキーワード

自家牧場で生産された「志和勢牛」と日本三大和牛の「神戸牛」

志和勢牛
画像:株式会社 志和勢神戸

ホルモン剤などを使用せず育ったオールナチュラルなお肉『志和勢牛』は、赤身の深い味わいが特徴です。

それに併せ、世界の美食家たちを唸らせてきた『神戸牛』も使用しています。

京都の老舗「八代目儀兵衛」のお米

羽釜
画像:株式会社 志和勢神戸

お米は、肉料理にあう理想の米を求めてたどり着いた京都の老舗『八代目儀兵衛』のものを使用。超高温の羽釜で一気に炊き上げ、肉汁とタレが絡むことで、自慢の美味しさが生まれているのだそう。

本気の和牛専用のタレ

ハンバーグ重
画像:株式会社 志和勢神戸

タレは、兵庫で有名な焼肉店を運営する有限会社『ごえ門』が開発した『和牛専用のタレ』を使用しています。タレと肉との相性も抜群で『ハンバーグ重』(880円・税抜)にも使われています。

【詳細情報】
肉重北斎
住所:京都府京都市中京区山崎町234-5
営業時間:11:30~22:00(L.O.21:30)
定休日:不定休

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文/きょうとくらす編集部

【画像・参考】「無添加、オールナチュラルにこだわる肉屋」志和勢神戸が、旨い肉と米をキーワードに、新たに京都に進出!「肉重北斎」オープンしました! – PR TIMES
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