パン

【新店】惜しまれつつ閉店した人気ベーカリーのパン職人と思いを引き継ぎ再始動「Lili Ciel」【京都市中京区】

千年の都・京都には、実は“パンの街”というもう一つの顔があります。
全国的に見てもパンの消費量が多いこの街では、伝統と文化が息づく中にも、個性豊かなベーカリーが自然と溶け込み、私たちの暮らしに寄り添います。
そんな京都ならではのパン屋を巡りながら、思わず足を運びたくなるような一軒との出会いをお届けします♪

思いを引き継ぎ4月に開業したパン屋!

画像:きょうとくらす編集部

今回ご紹介するのは、京都市営地下鉄・京都市役所前駅から徒歩約5分のところにある『Lili Ciel(リリシエル)』。惜しまれつつ閉店した人気ベーカリー『ブーランジェリー リベルテ』の跡地に2026年4月にオープンしました。
実は、元々は別業態でお店を始めようとしていた店主が『リベルテ』オーナーの思いを聞き、『リベルテ』で働いていたパン職人とオーナーの思いを引き継ぎ、『Lili Ciel』として再スタートを切りました。

画像:きょうとくらす編集部

レトロな雰囲気が漂うお店の中には店主こだわりのアンティーク調の家具やインテリア雑貨も。2階には、素敵な雰囲気の中でパンをいただけるイートインスペースもあります。

画像:きょうとくらす編集部

リベルテ時代の商品も健在。懐かしの味を求めて来店されるお客さんも多いそう。
もちろん『Lili Ciel』として新たに開発した商品も多数並びます。

画像:きょうとくらす編集部

パンのベースを守りつつ新しい商品を生み出して、リベルテを愛していたお客さんから、新たに『Lili Ciel』を知ってくれたお客さんまで、多くの方に愛されるベーカリーを目指します。

おすすめのパンを紹介!

画像:きょうとくらす編集部

そんな再始動をきった『Lili Ciel』のイチ押しは『クロワッサン(プレーン)』(420円)。
フランス産の最高級発酵バターを贅沢に使用し、外側はサクサクで内側はしっとりとしたバターがたっぷりなのに重くない仕上がりになっています♡
リベルテ時代も人気商品だった『クロワッサン』をリニューアルし販売されています。

画像:きょうとくらす編集部

その『クロワッサン』をベースに様々な商品を展開していければとの思いで、6月上旬から発売されたのが『クロワッサンサンド(クロックムッシュ)』(570円)。
クロワッサンのバターの配分を調整し、自家製ホワイトソースとボロニアハムを香り高いパンに挟み、とろけるチーズをかけて焼き上げた一品です♡

画像:きょうとくらす編集部

続いて、『クロワッサン(ラズベリーダマンド)』(450円)は、発酵バター香るクロワッサンにダマンドをたっぷりかけて焼き上げ、甘酸っぱいフランボワーズを合わせた香ばしさと華やかさが広がる人気商品♡ 甘さの中にラズベリーの酸味が口の中で調和し華やぎます。

画像:きょうとくらす編集部

最後にご紹介するのは『サンテサンド』(590円)。
ひまわりの種と玄米の粒を生地に練り込んだ「サンテ」というパンに、レタスとボンレスハム、チーズがサンドされています♪ ひまわりの種の香ばしさと玄米の食感が癖になる食べ応えのある一品です!

『Lili Ciel』では、無添加にこだわって商品を作られています。フランスで修行を積んだパン職人が作る絶品のパンをぜひご賞味ください♡

店舗情報

【店舗詳細】
Lili Ciel
住所:京都府京都市中京区寺町通二条上る常盤木町65-2
営業時間:10:00~18:00(イートイン L.O. 17:00)
定休日:不定休
駐車場:無
予約:可(パンのみ・席は不可)
支払方法:現金 ※他、準備中

【パパママ向け情報】
ベビーカー入店:可
おむつ交換台:無

取材・文/きょうとくらす編集部

※この記事は取材時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
※文中の価格はすべて税込みです。※イートインスペースは税率10%になります。