KBS京都で放送中の『きょうと経済テラス「キュンと!」』。
今回は、2025年10月31日(金)に放送された『リーダーめし』コーナーから、佐々木酒造・佐々木晃社長の“リーダーめし”をご紹介します。
明治26年創業の老舗酒蔵を率いる佐々木社長の力の源を探ります!
リーダーの1日

京都市上京区にある明治26年創業の『佐々木酒造』は、かつて豊臣秀吉が築いた邸宅「聚楽第」の南端に酒蔵を構え、千利休が茶の湯に使ったといわれる銀名水を仕込み水として使用し、創業以来酒造りを続けています。

そんな洛中唯一の老舗酒蔵を率いるのが、佐々木酒造の4代目・佐々木晃社長です。
3兄弟の末っ子である佐々木社長は、本来家業を継ぐ予定であった兄に代わって、25歳の時、蔵に入りました。

そんな佐々木社長が普段から大切にすることは、イベントや展示会、得意先へのご挨拶など、とにかく顔を出すことを心掛けているといいます。

130年以上続く酒蔵を良い状態で次の代に繋げたい-。
そんな思いから、時代のニーズに合った商品開発や、日本酒ファンを増やす活動にも精力的に取り組んでいます。

その一環として、2021年から始めたのが、酒蔵見学です。
「日本酒をより身近に感じてもらいたい」との思いで始めた酒蔵見学は大盛況とのことで、海外からの観光客も多く見学に訪れているそう。

そんな佐々木酒造の代表作といえば「聚楽第」。
酒蔵が位置する場所が豊臣秀吉の邸宅聚楽第跡ということで名前をつけた大吟醸。フルーティーな香りで透明感のあるすっきりと飲みやすいお酒です♪
佐々木社長のこの日のランチは?

そろそろお昼の時間。ということで、佐々木社長が向かった先は、先斗町。
佐々木酒造とのコラボ店として、今年9月にリニューアルオープンした『まるたけえびす 豆八』です。

この日の佐々木社長のリーダーめしがこちら!
佐々木酒造の酒粕をつかった「豆乳酒粕うどん」。

新メニューとして開発中のうどんを試食もかねていただきます♪
黒七味か山椒を加えるとさらに美味しいということで、ランチメニューとして採用◎ 身体の芯から温まりそうな一品ですね♡
理想のリーダー像は?

最後に佐々木社長にとっての理想のリーダー像を伺うと、「命令をするとかではなく自分も一緒になって作り上げていく。自分が先頭に立ってやっていく。会社全体で一体となって仕事ができれば」と教えてくださいました!
文/KBS京都
【画像・参考】きょうと経済テラス「キュンと!」(毎週金曜日21:00~22:00) – KBS京都
※この記事は、2025年10月31日(金)放送時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
