KBS京都で放送中の『きょうと経済テラス「キュンと!」』。
今回は、2026年4月24日(金)に放送された『リーダーめし』コーナーから、京都市動物園の和田晴太郎園長の“リーダーめし”をご紹介します。
日本で2番目に歴史のある動物園を率いる和田園長の力の源を探ります!
リーダーの1日

京都の中心部で、動物たちと出会える癒しのスポット『京都市動物園』。
1903年に開園した日本で2番目に歴史のある動物園で、ゾウやキリンといった人気動物をはじめ、ゴリラの家族が暮らす様子を間近で見られたり、小動物と近くで触れ合えるなど、動物たちが持つ個性や魅力、生きる力を発信しています。

そんな京都市動物園のリーダーが、第33代園長・和田晴太郎さん。
30年前に京都市動物園の臨床獣医師として勤務を開始し、その後は、園内の安全管理や研究教育の充実にも力を入れ、2024年に園長に就任しました。

そんな和田園長の朝は、開園前の朝会からスタートします。その日行われる催し事や動物の体調などを全体で共有します。さらに、和田園長からは安全に関する注意喚起を行います。常に安心安全の動物園運営を心掛け、関係機関との会議などで得た情報を積極的に職員にも共有しているといいます。

朝会の後は、動物たちの飼育や診療に関する情報が書かれている日誌を確認します。

続いては、園長の日課であるひまわりの水やりを行いに、園内に向かいます。
種の大切さと植物を育てる楽しさを伝える一貫で、3年前からはじめたというひまわりの栽培。水やりは、園長にとっても大切な時間になっています。

ひまわりの水やりを終え、続いて園内の巡回へ。
日誌を読んで気になった動物の様子や来園者の動向などを見に行くといいます。

色々な動物舎を見て回り巡回を終えると、すっかりお昼の時間に。
和田園長のこの日のランチは?

今回のリーダーめしは、愛情たっぷりの“愛妻弁当”!
メインはがっつり系!胃袋を満たす牛丼に、脇を固めるのはお弁当の定番・たまご焼き。さらに、ミニトマトとブロッコリーで彩りをプラスして、見た目も栄養バランスもバッチリのお弁当です。

常に動物の事を考えている和田園長は、ランチの時間も動物に関する情報を調べながら食事をするといいます。
理想のリーダー像は?

動物が安心して暮らせる環境を大切にしながら社会に学びを提供し、地域に開かれた動物園になるよう日々奔走する和田園長に理想のリーダー像を伺うと、「先人たちが築いてきた歴史や動物たちが紡いできた物語を継承する部分と時代に合わせて変えていく部分のバランス感覚をもって、飼育員や職員と共に伴走していけるリーダーになれたら」と答えてくださいました!
文/KBS京都
【画像・参考】きょうと経済テラス「キュンと!」(毎週金曜日21:00~22:00) – KBS京都
※この記事は、2026年4月24日(金)放送時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
