KBS京都で放送中の『きょうと経済テラス「キュンと!」』。
今回は、2026年3月13日(金)に放送された『KYOTOごはんサポーター』の取り組みをご紹介します。
家庭料理が地域ビジネスに!

家事や仕事に追われる毎日の中で、「日々の料理が負担に感じる」そういった方も多いのではないでしょうか?
そんな中、家庭料理を通して、働きたい主婦・主夫と忙しい家庭をつなぐ取り組みがあります。

こちらのお宅では、月に一度、自宅にある食材を使って、数日分の料理を作り置きしてもらう”料理代行”を依頼しています。

『KYOTOごはんサポーター』の認定サポーター・原田さんは、利用者宅にある食材を確認し、希望を伺うと、慣れた手つきで調理にとりかかります。

料理をお願いしている間、利用者はお子さんの勉強を見たり、仕事をしたりと、時間を有効活用しているといいます。

キッチンで調理をすること約2時間。8品のメニューが完成しました!

『KYOTOごはんサポーター』は、地域の認定サポーターが各家庭を訪問し、料理を代わりに作ることで、忙しい毎日の食事づくりを支えています。単なる派遣事業ではなく、料理を仕事にしたい方に向けて講座を開き、卒業後は、それぞれが個人事業主として料理代行をはじめます。雇われるのではなく、自分のペースで働くことで、サポーター自身の家庭との両立も実現しているんです。

代表の近藤さんは、自身の出産時に人にごはんを作ってもらった経験から、今度は自分が支える側になりたいと、『KYOTOごはんサポーター』を立ち上げました。
今後も活動を通して、困っている方を助けられる仕組みづくりや、循環できる社会を作っていきたいといいます。
文/KBS京都
【画像・参考】きょうと経済テラス「キュンと!」(毎週金曜日21:00~22:00) – KBS京都
※この記事は、2026年3月13日(金)放送時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
