KBS京都で放送中の『きょうと経済テラス「キュンと!」』。
今回は、2026年5月22日(金)に放送された『リーダーめし』コーナーから、京都翔英高校の足達靖彦校長の“リーダーめし”をご紹介します。
全日制の単位制高校を率いる足達校長の力の源を探ります!
リーダーの1日

京都府宇治市にある『京都翔英高校』は、一人ひとりの個性と進路に寄り添う全日制の単位制高校です。大学進学を目指すコースや、高校のうちから看護師を目指せる5年一貫の看護科など、多彩な学びを提供しています。さらに、野球部やバスケ部をはじめ、クラブ活動も盛んで、全国レベルで活躍しています。

そんな『京都翔英高校』を率いるのが、2025年4月に学校長に就任した足達靖彦校長。
1984年に『京都少林寺高等専修学校』としてスタートした『京都翔英高校』の創設期から学校運営に携わり、少林寺拳法の教えを土台に、礼儀や思いやり、感謝の心を大切に、生徒が笑顔で過ごせる学校づくりに取り組んでいます。

京都翔英高校には、「eスポーツ」をはじめ特徴的な授業があります。
単位制高校の特色を活かし、生徒自身の進路や興味に合わせた授業が選択でき、「eスポーツ」の授業では、単にゲームの腕を磨くだけでなく、ゲームに使用する機材の組み立てや配線、配信の仕方などを学んでいます。

自分だけの時間割を組み立てられることで、自ら学ぶ姿勢も育まれるといいます。

続いては、2024年に新設された看護棟へ。
こちらでは、様々な病気を設定できるシミュレーションモデル人形を使って、実際の患者を想定した援助の方法などを学ぶ授業を行います。

看護科コースでは、5年一貫課程で、専門知識と実践力を身につけ、最短で看護師国家試験受験資格を取得できます。
生徒一人ひとりが夢中になれるものを見つけ、主体的に学びを深められるように、様々なカリキュラムを提供しています。

普段は、校長室ではなく職員室で過ごすという足達校長。席へ戻り資料を確認していると、教員が校長の元へ。日々の授業やクラブ活動のことについて、報告や相談を受けるといいます。
足達校長のこの日のランチは?

そろそろお昼の時間ということで、校長室へ向かった足達校長。
そんな足達校長のこの日のリーダーめしは、健康的な野菜をふんだんに使った彩り豊かな「サラダ弁当」。ドレッシングは使わず、ごぼうサラダの味付けだけで食べます。

病気を経験したことで食生活を見直し、健康志向に。さらに、去年の校長就任をきっかけに、常に笑顔を心掛け、楽しい雰囲気の学校づくりを心掛けているといいます。

お昼を終えた後は事務作業などを行い、放課後、体育館へ。
大会を控えたチアリーダー部の練習を見守りつつ、生徒らにエールを送ります。
理想のリーダー像は?

一人ひとりの個性や可能性を大切にし、教職員と連携しながら、生徒が安心して挑戦できる学校づくりに取り組む足達校長。最後に理想のリーダー像を伺うと「一辺倒の指導ではなく全体の指導が平均的にできれば」と生徒への思いを語ってくださいました。
文/KBS京都
【画像・参考】きょうと経済テラス「キュンと!」(毎週金曜日21:00~22:00) – KBS京都
※この記事は、2026年5月22日(金)放送時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
