KBS京都で毎週土曜日あさ10時30分から放送中の『SUNNY TIME』。
MC杉浦太陽さんが京都の話題のラーメン店に伺い、麺を喰らう『太陽、京都で麺食らう。』コーナーから、2026年6月20日(土)に放送された『昆布と麺 喜一』をご紹介します。
老舗昆布専門店が本気を出して作った究極の「昆布ラーメン」!

太陽さんがやってきたのは、京都市上京区、千本五辻。京都市バス「千本今出川」下車 徒歩5分のとこにあるお店です。
スタッフから「老舗の知恵が導く奥深き一杯」というキーワードが告げられ、太陽さんは「どんなラーメンなんだろう!」と想いをめぐらせつつ、向かいます。

やってきたのは明治35年創業、昆布専門店「五辻の昆布」です。「昆布?ラーメンは?」と混乱する太陽さん。「2階がラーメン店になっています」と案内され進むと…

出迎えてくださったのは「五辻の昆布」五代目でラーメン店「昆布と麺 喜一」店主の久世章斗さん。

「昆布の魅力を発信・再認識してもらうために昆布ラーメンのコースをしています」と教えてもらい
ワクワクがとまらない太陽さん。

予約制で1回につき45分制、ラーメンを頂く前に利尻昆布 真昆布 羅臼昆布と3種の水出し昆布のテイスティングや、

店主自ら削り出す、真昆布のおぼろ昆布を試食できるんです!

昆布を学んで 味わったところで、お店おすすめの一杯『昆布らぁめん』が登場!

まずはスープから。3種の昆布をベースに、魚介や、乾物の旨味を重ねます。
そして、最後に入れるのはなんと茶葉。入れるタイミングを調整することで、茶葉の旨味と、喉がすっきりする感じだけをプラスできるんだそうです。

ラーメンでありながら”かえし”や油を加えないそうで、その代わりに加えるのが「昆布水」
提供する寸前に入れることで、よりラーメンに昆布感が増すんだそうです!

スープをまとう麺にも特徴が! 製麺所で作ってもらっている麺は、細めの全粒粉。
トッピングで入れるおぼろ昆布も麺のように感じてもらい、麺とも一緒に食べてもらうことを想定してあえて短めの麺にしているんです。

昆布ラーメンに合わせるのは おあげにねぎにたけのこ、そして 鶏むね肉のしっとりチャーシュー。
最後には おぼろ昆布をトッピング!

「昆布と小麦の香りが心地いい」「醤油と油が入っていないのにラーメン!」「ゆずの皮がスープと相まって、華やかな香り」
太陽さんは、初体験の昆布ラーメンに驚きつつ あっという間に完食です。
太陽さんの“シメのひと言”

「昆布を食べて 己を鼓舞しろ!!」
ラーメンを食べた後は、1階の昆布専門店で商品を一点以上購入してもらうという通称「ワンコンブ制」を導入している「昆布と麺 喜一」
新しい昆布の可能性を体感しに行ってみてはいかがでしょうか!
店舗詳細
昆布と麺 喜一
京都市上京区西五辻東町 74-2(五辻の昆布 本店2階)
営業時間:11:00~ 12:00~ 13:00~ ※3部制
定休日:不定休
文/KBS京都
【画像・参考】SUNNY TIME(毎週土曜日10:30~11:55) – KBS京都
※この記事は、2026年6月20日(土)放送時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
