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赤ちゃんと歩く! お散歩アスリートの散策ライフハック【30歳、育児始めました日記】

こんにちは。新米ライターであり、新米パパのNakamuraです。

連載コラム『30歳、育児はじめました日記』では、新米パパが毎日の子育てを通して“ちょっとずつ父になっていく”リアルな記録をお届けします。

第7回となる今回は、“赤ちゃんと毎日1万歩歩いている、お散歩アスリートの散策ライフハック”をご紹介します。赤ちゃんと散歩に行きたいけど長時間はなかなか難しい方など、少しでも参考になれば幸いです。

お散歩アスリートの散策ライフハック

休憩
画像:Nakamura

歩くことは身体に良いとよく聞きます。特に健康効果が高まるとされる歩数の目安が、おおむね1日7000歩。僕は息子とのお散歩でこの歩数を達成し続け、現在連続150日を超えています。

歩数
画像:Nakamura

涼しくなった10月には、月間歩数が50万歩を超えました。 「おさんぽ」と呼ぶにはハードすぎるゆえ、我が家ではお散歩のことを「ロードワーク」や「お散歩ハラスメント」と呼んだりします(笑)

お散歩が功を奏したためかは分かりませんが、今のところ息子は健康そのもので、僕の体重は4kg落ちました。

そこで今回は、お散歩アスリートな僕から、“お散歩を続けて良かったこと”や“注意した点”、“継続のコツ”についてお伝えしたいと思います。

僕のお散歩スタイル

抱っこ紐

僕は外出時は抱っこ紐派です。理由は単純で、ベビーカーより歩きやすいため。段差や階段に阻まれない快適さを重視しています。

お散歩ベルト

抱っこ紐の外側からさらにベルトを巻いて、カラビナで様々なお散歩グッズをぶら下げています。

ベルト
画像:Nakamura

見栄えは悪いかもしれませんが、あれです。腰に工具をたくさん着けた職人さん、格好良いですよね。僕も自分のことをお散歩職人だと思うようにしています。これなら両手が空きますし、リュックと違い“リュックを下ろす→開ける”の手間がないのでストレスフリーです。

ちなみに遠出の日を除き、おむつや着替えは持ちません。基本的に散歩は自宅付近で、“漏らしたら帰る”スタイルです。

お散歩を続けて良かったこと

仕事でどうしても行けない日を除き、夏でも雨でも朝夕2回のお散歩を約5ヶ月継続しています。今のところ感じている、継続によるメリットを3つご紹介します。

健康意識が高まる

赤ちゃんとのお散歩を続けたことで、僕のウエストがどんどん細くなりました。1日15分から始めたお散歩ですが、続けたことで相応の健康効果を体感しています。

育児の気分転換になる

赤ちゃんはかわいいですが、家に一日中いるとさすがに息が詰まります。親自身の気分転換にもなるので、適度な外出はおすすめですよ。

パートナーのひとり時間に

最近は朝夕合計して1日90分~3時間ほど赤ちゃんとお散歩しますが、この間、妻はフリーになれる訳です。育児中のひとり時間のありがたみは大きいですし、パートナーの精神衛生的にもお散歩は理に叶っていると思われます。

そのお陰とは言いませんが、妻は先日行われた賃貸経営管理士の資格試験に見事合格し、僕は宅建試験に落ちました。そのお陰とは言いませんけどね……!

夏の暑さ対策

父子のロードワークは、真夏もぶっ通しで行われました。我が家で行った赤ちゃんの暑さ対策をご紹介します。

気温の低い時間帯に出る

基本ですが、夏の散歩は早朝と夕方にしていました。京都の夏は暑すぎますね。

ベビー用保冷剤

夏でも抱っこ紐な僕と息子。赤ちゃんと密着するので当然暑いのですが、ベビー用の保冷剤が活躍してくれました。普通の保冷剤と違い、冷えすぎないようにできているとのこと。専用のカバーに入れて、赤ちゃんと僕の間に挟んでいました。

折りたたみ日傘

人生で初めて持ちました。ベビーカーの幌と違い、赤ちゃんを日差しから守りながら視界も確保できるのが利点です。晴雨兼用なので、急な雨でも役立ちました。

モバイル扇風機

「小さい扇風機、何の意味があんねん」と思っていたのは過去の僕。赤ちゃんの暑さ対策には大活躍でした。おすすめはクリップ式で、リズム風機能が付いているもの。

モバイル扇風機
画像:Nakamura

写真のように、抱っこ紐の肩紐や日傘の柄に取り付けて使っていました。これなら手が空きます。さらにリズム風機能で、身体の一部分が冷えすぎる心配も多少まし。もちろん、こまめに位置も変えます。

離乳食
画像:Nakamura

ちなみに秋の深まった今では、離乳食を冷ますのに重宝しています。

継続のコツ

いまや1日平均15,000歩以上を歩く僕がどのようにモチベーションを保っているか、振り返ってみます。

用事を兼ねる

ちょっとした用事にも、赤ちゃんを連れて行けばお散歩になります。食材や日用品の買い出しなら、家事も兼ねられてお得ですね。

楽しみを見つける

毎日同じ町を歩いていると、散策の楽しみ方も上手になった気がします。大体、こんなことをしています。

・町内看板めぐり
・豪邸ウォッチング & 住人名検索
・人の家の夕飯におい嗅ぎ

町内看板
画像:Nakamura

仮に僕ひとりでこんなことをしていたら、きっと通報されるでしょう。でも、赤ちゃん連れに世間はやさしいです。乳児期の今だから出来ることだと思って楽しんでいます。

完全にトレーニングと割り切る

お散歩で高まった健康意識は、パパを筋トレに向かわせました。自身の加齢と息子の体重増加に抗う、究極のアンチエイジングです。現時点で発見済みの、抱っこ紐で出来る筋トレは以下の通りです。

・懸垂
・ディップス
・スクワット各種

懸垂
画像:Nakamura

他にもあれば是非教えてください。ベビトレ仲間募集中です。もちろん、無理のない範囲で安全にはしっかり考慮して行なっていますよ。

今だからできるお散歩を

まだ一人では立てない、生後8ヶ月の息子。そのうちあっという間に立ち上がり、自ら歩くのでしょう。

散歩
画像:Nakamura

抱っこ紐で一緒に歩ける期間はほんの僅かです。息子のひとり立ちは楽しみな反面、寂しくも感じられます。だからこそ、今だからできるお散歩を引き続き楽しみたいと思います。京都で暮らすパパ・ママさん、是非ご一緒しましょう。

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文/Nakamura

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